第十一章

・惑わす薄霧の森
MAIN：神河蘭世の存在結晶

・翠の結晶動力炉
MAIN：グランデュークの侵攻

・蒼の結晶動力炉
MAIN：ジェリコビスコの侵攻

・白の結晶動力炉
MAIN：12人目の魂保持者

・黄の結晶動力炉
MAIN：グラマダミアの侵攻

・紫の結晶動力炉
MAIN：グランバルナスの侵攻

毒が有効。毒状態にすればフェーズが変わるごとに19050のダメージを与えられる。
毒を与えられる装備を付けるか、毒煙瓶を使用しよう。

まともにやり合うとかなりの強敵。レベルを上げ、装備品を整えてから挑もう。

全身の部位を破壊しないと物理攻撃はまともに通らない。魔法攻撃で体の部位を破壊しよう。
また近接攻撃に対してカウンターを行うので、魔法攻撃を最初に当ててから攻撃するようにしよう。

敵の攻撃力がかなり高いので、防御スキル(ジャストガード系)で敵の行動を止めないと場合によっては一撃で倒されてしまいます。活用するようにしよう。

毒が有効、毒煙瓶を使って後は防戦で簡単に勝利できます。
カサンドールには麻痺がたまに効くので、開幕に電縛網を使って狙ってみるのもあり。

銃撃：単体への連続攻撃、確実に防御しよう
ビーム：直線範囲攻撃、約1000ダメージ
召喚：ロティスリールを呼び出す

お供のロティスリールを倒すと召喚で再び呼び出す。召喚をしたターンは攻撃してこないので、なるべくロティスリールを倒すようにしよう。

今までのボスと比べてかなり弱め。

攻撃の発生が早く広範囲なので、無理してジャストガードを狙わず
全員確実に防御して対応しよう。
それほど攻撃力は高くない。たまに麻痺が効く。

[ボスの行動パターン]
ブレイズ・ストーム：ターゲットを中心とした範囲攻撃
サンダー・ストーム：全体魔法
召喚：ゼルラを召喚

ゼルラに触れると1000前後のダメージ、触れないように注意。
ボスは2回連続で行動することがあります。サンダー・ストームなどの範囲魔法を連発することがあるので、魔防、属性耐性を重視した装備をつけよう。

・「MAIN：グランバルナスの侵攻」クリア時に、それまで行ってきた行動や選択肢によって、エンディングが分岐します。

・もしかしたらこれ以外にも何かしらの要素が影響している可能性はあります。

無限の時間

[第十章：遼の決断]での選択肢で「自分が残り、みんなを返す」、もしくは「決断を保留する」を選択した状態で、アマツメに黒の存在結晶を2つ捧げると「無限の時間」ルートに分岐します。

不死の呪い

[第十章：遼の決断]の選択肢で「自分が残り、みんなを帰す」を選択した状態で、アマツメに黒の存在結晶を渡さない(1つなら渡しても大丈夫かも)でいると、「不死の呪い」ルートに分岐します。

邪神カナタ

[第十章：遼の決断]の選択肢で「一人で地球に帰る」を選択

全身の部位を破壊することで守備力が低下していく。初期状態では物理攻撃は全く聞かないので、かならず魔法系クラスをつれていこう。
攻撃力が高いので、防御スキルにジャストガード系をつけて行動を中断させながら戦おう。
毒が高確率で効くので、毒煙瓶を持っていれば使おう。数ターンで効果は切れるが2回毒状態にできればそのまま倒せる。