作ったらコルちゃんの量販店に突っ込んでおきましょう。
内容
品質999の蒸留水を作ろう
蒸留水で作る理由
蒸留水を作るのに必要な素材は「(水)×3・(燃料)×1」なのですが、蒸留水自体のカテゴリが(水)なので、
- 品質の高い蒸留水を作る
- 作った蒸留水を材料に更に品質の高い蒸留水を作る
といった感じでループさせることが可能です。
(蒸留水B)3個・(燃料)1個=(Bより品質の高い蒸留水C)4個
・・・・
という流れですね。
品質が上がる特性を付けよう
品質は
によって決定します。
最後の特性による補正が大きいので必ず品質が上がる特性を付けましょう。
品質999「蒸留水」までの流れ(序盤)
序盤で作る必要性はそこまでないかも知れませんが割と早い段階で作る事が可能です。
コルネリアの店で量販サービスが使えるようになる5話で錬金LV上げのついでとして作ってみました。
1:品質が上がる特性が付いた蒸留水を調合する
品質999を狙うには「品質が上がる特性」が必須です。まずはこれらが付いた蒸留水を作りましょう。特性を付けることが大事なので最初はそこまで品質に拘る必要はありません。
品質上昇 / 品質上昇+ / 出来が良い(品質上昇×品質上昇+ )
プロの完成度(品質上昇+×品質上昇++)
超クオリティ(プロの完成度×出来がよい)
序盤では「品質上昇 / 品質上昇+ / 出来が良い」位までしか準備出来ないと思いますが、品質上昇+、出来が良いの2つがあれば十分です。
特性を引き継ぐ
特性引継数は錬金レベルによって増えていきます。
特性を引き継がないと品質999到達は無理なので、錬金レベルは特性を1個引き継げるLV10まで上げておきましょう。
特性引継数が少なければ触媒を活用
また特性引継数は触媒のパネル効果によっても増やすことが可能です。効率よく999にするには最低でも2つの品質特性を引き継ぐことが望ましいです。
序盤で手に入るものでは「品質+5パネルが2つあるミスティックハーブ」や「ヤミヨタケ」に特性引継数+1のパネルがあるのでこれらを触媒として活用しましょう。
ざわめきの森などで採取、グルムアディス大沼林のヒカリダケからドロップなど
ヤミヨタケ
ざわめきの森で採取
2:繰り返す
調合した蒸留水を使って新たに蒸留水を作る、という流れを繰り返しましょう。
品質の高い素材を使って他の素材の品質を上げる
たまに(燃料)の方の素材の品質も上げるようにしましょう。
たとえば(燃料)カテゴリであるゼッテルは(水)素材を2つ使うので、余った蒸留水でゼッテルを作ってそれを(燃料)素材として蒸留水を作ると良いでしょう。
(水)に作った蒸留水を使っても良いし、蒸留水を用いて中和剤の品質を上げても良いです。このような感じに調合した品質の高いアイテムを使って素材全体の品質を上げていきましょう。
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