【新作ゲーム紹介】PS4『ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ』など、2019年7月第1週の注目ゲームタイトルを紹介！

もう7月になるのか…

新作ゲーム紹介

パッケージタイトル

DL専売

ハード	タイトル	公式	ジャンル
PS4 XB1 Vita	レファルシアの幻影		RPG

「レファルシアの幻影」はケムコ＆EXE-CREATEによるRPGですね。

ハード	タイトル	公式	ジャンル
PS4	BQM ブロッククエスト・メーカー		ダンジョンメーカー
NSW	対戦ホットギミック アクセス雀 for Nintendo Switch		TBL
NSW	キュービック		PZL
NSW	アスディバインディオス		RPG
NSW	Devious Dungeon 2		ACT
NSW	フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと		ADV
NSW	ゴッド・オブ・ウォール 魔宮の秘宝		ACT

「アスディバインディオス」もケムコ＆EXE-CREATEによるRPGです。スマホ向けに出した作品全部移植する気なのかな？

ハード	タイトル	公式	ジャンル
PS4 XB1	Sea of Solitude		ADV
PS4	FOCUS on YOU		ADV
PS4 Vita	Devious Dungeon 2		ACT
XB1	They Are Billions		RTS

　

廉価版

　

作品紹介

パッケージタイトル

MMORPG『ファイナルファンタジーXIV』の最新拡張パッケージ。

新種族「ヴィエラ族」「ロスガル族」や新ジョブ「ガンブレイカー」「踊り子」、新エリアなど様々な新要素が追加されます。

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昨年発売されたアクションゲーム「進撃の巨人2」にテレビアニメSeason 3 Part.2までのストーリーを追加したパワーアップ版。（「進撃の巨人2」所有者に向けてのアップグレードパック(5,148円)もあり）

プレイアブルキャラクターは5名追加されて、操作可能キャラクターは総勢40名以上に。

「新たな兵団」の団長をプレイアブルキャラから選択し、仲間を集めながら壁外領土の奪還を目指す…といった新モード「壁外奪還モード」も追加されています。

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恐竜との戦いや共存、大規模なマルチプレイなどが楽しめる『ARK: Survival Evolved』の世界が全てブロックになった、マイクラ風サンドボックスゲーム。

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「planetarian ～ちいさなほしのゆめ～」「Summer Pockets」に続く、key作品のSwitch移植第3弾。

Switch版はタッチスクリーン操作に対応し、Joy-Conを外した本体のみの状態でも遊べたり、Joy-Con1つによる片手プレイに対応しているといった特徴があります。

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DL専用タイトル

自分だけのパズルダンジョンRPGを作って遊べる作品。価格は1,480円。

ダンジョンの作り方は非常に簡単。ブロックを配置、ブロック同士をリンクさせてギミックを設定するだけでOK。製作したオリジナルダンジョンは世界中のプレイヤーに公開することも可能です。

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キューブ状のキャラクター「キュービック」を操作してステージ上にある黄色いブロックを全て食べるパズルゲーム。価格は499円。

キュービックは上に移動することは出来ないので、進むルートやギミックを上手く活用することが重要となるようです。

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内部の構造が自動生成される城を舞台に、能力の異なる3人のヒーローのいずれかを操作して踏破を目指すアクションゲーム。価格は880円。

ピクセルアートのグラフィックス、アップグレードや装備といったRPG要素があるのが特徴。

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「フィンチ」という一族の身に起きた死を追体験する形で追っていくADV。価格は2,200円。

プレイヤーは一族の末裔Edith Finchとなって今は誰も住んでいない廃墟となった屋敷を探索します。

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古の時代に謀殺された神を復活させるために必要な「秘宝」の眠る魔宮を進んでいく2Dアクションゲーム。価格は800円。

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孤独感により怪物となってしまった少女ケイが、孤独を克服して人間の姿に戻るために水没してしまった世界を旅するアクションADV。価格は1,900円。

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韓国Smilegate Entertainmentが製作する、PSVR用恋愛アドベンチャーゲーム。価格は4,333円。

バイト先で突如写真を撮ってほしいと頼む服飾専攻の女子高生に出会い、写真を撮っていくうちに恋に落ちる…というストーリーをVRで体験出来ます。

音声入力による会話や写真撮影によってゲームが進行するシステムが特徴的ですね。

まとめ

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