2025年8月19日にPSPlusゲームカタログ/クラシックスカタログに追加されるタイトルを紹介
PSPlusエクストラおよびプレミアムにて提供されているサブスクサービス「ゲームカタログ」とプレミアム向けに提供されている「クラシックスカタログ」ですが、2025年8月19日に新たに追加されるタイトルの情報が公開されました。
提供開始日
8月19日(火)
本記事では対象作品を簡単に紹介していきます。
ゲームカタログ
- Marvel’s Spider-Man(PS5/PS4)
- Sword of the Sea(PS5)
- 地球防衛軍6(PS5/PS4)
- ユニコーンオーバーロード(PS5/PS4)
- ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~(PS5/PS4)
- Harold Halibut(PS5)
- Coral Island(PS5)
国内未発売の「Mortal Kombat 1」、昨年リリースされるもレーティングの関係か2週間ほどで販売停止・今年の7月にようやく販売開始となった「INDIKA」は対象外でした。
「INDIKA」は日本だと先月販売再開したばかりだしちょっと怪しいなと思っていましたが、残念ながら対象外でした
海外と比べて本数少ないのは残念だけど、日本だけPSPlusの料金が年間で1万円弱安いから仕方なくはあるのかなぁ
Marvel’s Spider-Man(PS5/PS4)
「ラチェット&クランク」シリーズなどで知られるインソムニアック・ゲームズが開発を担当する、スパイダーマンを題材としたアクションゲーム。
プレイヤーは経験豊富なスパイダーマン、ピーター・パーカーとなって、オープンワールドで再現された広大なニューヨークの街を舞台に完全オリジナルストーリーを進めていきます。
ウェブ・スイングによる高速移動や、スパイダーマンらしいトリッキーで多彩な戦闘アクションが楽しめるのが特徴。
PS5向けには「Marvel’s Spider-Man Remastered」、PS4向けには「Marvel’s Spider-Man: Game of the Year Edition」が提供。どちらも3つの追加ストーリーDLCが付属し、余すことなく本作を楽しむことが出来ます。
Sword of the Sea(PS5)
「ABZÛ」を手掛けたスタジオ”Giant Squid”による新作アクションアドベンチャー。
プレイヤーはスケートボードやスノーボードにインスパイアされたホバーソードに乗って高速で移動しながら失われた海を取り戻す旅に出ます。
ハーフパイプ、ランプ、ウォールライドをこなしながら、華麗なフリップ、スピン、グラブトリックを決め、神秘的なロケーションを疾走しよう。
こちらはリリースと同時にカタログ入りするデイワンタイトルです
地球防衛軍6(PS5/PS4)
地球防衛軍(EDF)の位置隊員となって、地球への侵略者が送り込んでくる巨大な生物や兵器と戦っていくアクションシューティングシリーズ最新作。
本作の舞台は前作「地球防衛軍5」で未知の侵略者”プライマー”に勝利した数年後の世界、プレイヤーは「251基地」に配属された隊員となり、同時期に配属された新米兵士たちと共にコロニストや巨大生物との戦いに挑みます。
本作をプレイする際は、可能ならば現在ゲームカタログで提供中の5からプレイすることをおススメします
ユニコーンオーバーロード(PS5/PS4)
アトラス&ヴァニラウェアによるシミュレーションRPG。
様々な種族が生きるフェブリス大陸を舞台に、亡国コルニアの王子として解放軍を率いることとなった主人公アレインとなり、ゼノイラ帝国の支配から世界を解放するために戦いを繰り広げることになります。
広大なフィールドを自由に探索。行く先々で敵と戦い地域を解放、仲間を増やしながら集めた資材で街を復興していこう。
戦闘では敵味方が互いの拠点を落とすためにリアルタイムで進軍。ユニットが接触するとオートで戦闘が進行するので、70を超えるクラスやスキル発動順などを調整し勝利を目指そう。
編成を考えるのがすごく楽しいし、テンポよくサクサク遊べるのも良い作品ですね
ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~(PS5/PS4)
錬金術RPG「アトリエ」シリーズのうち、秘密シリーズと呼ばれる3部作の最終作。
前作「ライザのアトリエ2」の物語から1年後。クーケン島で日々を過ごすライザでしたが、突如出現したカーク群島と呼ばれる島がクーケン島に悪影響を及ぼしていることが発覚。クーケン島を救うためにライザたちは「鍵」と「錬金術の根源」を巡る壮大な冒険を繰り広げます。
4つの地方からなるシームレスに繋がった広大なフィールド、最大5人のメンバーが参加できるリアルタイムなタクティクスバトルなどが特徴。
Harold Halibut(PS5)
実際に手作りした模型でストップモーションアニメのように創り上げたアドベンチャーゲーム。
本作の舞台は、移住できる新天地を見つけるため地球から飛び立つも水で包まれた惑星に墜落してしまった巨大な宇宙船。
プレイヤーはそこで主任科学者マローの研究助手である”ハロルド”となり、実質雑用係として忙しい日々を過ごすのですが、とある運命的な出会いにより、誰も想像しなかった世界へ導かれていきます。
彫刻や模型製作などのアナログ技法を駆使して制作されたビジュアル、ストップモーション風の表現などが特徴。
Coral Island(PS5)
サンゴ礁に囲まれた島”Coral Island”で気ままな生活が楽しめる農場&ライフシム。
プレイヤーはこの島に移住してきた主人公となり、農場で作物を育てたり動物の世話をしながら島に住む70人以上のキャラクターと交流を深めたり、町のランクを上げて活気あるコミュニティと素敵な関係を築いていきます。
入手した素材で道具をクラフトしたり、ダイビングしたり、住居のカスタマイズ、博物館の拡張、遺跡の修復、洞窟でモンスターと戦うといった要素も。
クラシックスカタログ
- バイオハザード2(PS5/PS4)
- バイオハザード3(PS5/PS4)
バイオハザード2(PS5/PS4)
1998年にPS1でリリースされたサバイバルホラー。
ラクーンシティーが奇妙な猟奇事件で取り沙汰されて二ヶ月ほど経ったある日の夕暮れ時。二人の人物がラクーンシティーを目指していた。一人は新しくラクーンシティー市警に配属が決まった新米警官「レオン・S・ケネディー」、もう一人は音信の途絶えた兄の消息を追ってきた「クレア・レッドフィールド」。
2人はそれぞれの目的を胸に圧倒的な恐怖と絶望の支配する世界へ突入することとなる。
バイオハザード3(PS5/PS4)
1999年にPS1でリリースされたサバイバルホラー。
前作「バイオハザード2」とほぼ同時刻を舞台に、プレイヤーはS.T.A.R.S.の元隊員、ジル・バレンタインとなって謎の追跡者ネメシスから逃れつつ壊滅状態のラクーンシティから脱出を図ると同時に、アンブレラの謎を追っていきます。
「弾薬生成システム」や「緊急回避」、プレイヤーが危機に瀕した場面で制限時間内に選択を迫られる「ライブセレクション」といった新システムが多数導入されているのも特徴。
日本しょぼいのは仕方なくはないと思う
ユニコーンオーバロードがあるから先月よりいいね