諸事情により、今回は2週分まとめて紹介します
新作ゲーム紹介
パッケージタイトル
PS4「マレニア国の冒険酒場~パティアと腹ペコの神~」は配信中の同名作品のパッケージ版です。
DL専売
タイトル | 公式 | ジャンル | |
マレニア国の冒険酒場 ~パティアと腹ペコの神~ | RPG | ||
Back in 1995 | アクションADV |
タイトル | 公式 | ジャンル | |
American Fugitive | アクションADV |
タイトル | 公式 | ジャンル | |
火吹山の魔法使い | RPG | ||
ホッピングガールこはね ジャンピングキングダム -黒兎の姫- | ACT | ||
Pocket Rumble | FTG |
作品紹介
パッケージタイトル
5月21日発売予定
ソニックユニバースから個性豊かな全15キャラクターが参戦するレーシングゲーム。
3人一組のチームとなり、それぞれの順位に応じた総合得点で勝敗を決めるというチームレース制度が特徴。スピンしたチームメイトの体勢を治すタッチダッシュ、前を走行する仲間と同じラインを走って加速出来るラインブースト、チーム間でのアイテム受け渡しといったチームアクションを駆使して勝利を目指そう。
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5月23日発売予定
漫画「ベルサイユのばら」をモチーフにした乙女ゲーム。
誰もが憧れる有名私立学校「ベルローズ学園」に通うこととなった少女「山田 凰寿華瑠(おすかる)」となり、ベルサイユのばらをイメージしたキャラクターたちとの愛と青春の部活劇が楽しめるようです。
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小さい盤面と動きを簡略化した駒で遊ぶ、将棋普及のために作られた「どうぶつしょうぎ」がSwitchに登場(8月にPS4版も発売予定)
3×4マス・8コマで遊ぶ従来のどうぶつしょうぎルールだけではなく、5×6マス・16コマとちょっと複雑になったバージョンや、9×9マス・40コマといった本将棋と同じルールで遊ぶことも可能。ヒント機能も搭載しており段階的に将棋を学んでいくことが出来る作品のようですね。
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ターン制戦略ウォーシミュレーションゲーム、大戦略「大東亜興亡史」シリーズの最新作。
大東亜興亡史シリーズ初の「ソ連ルート」を追加。140以上のマップ、1300種類以上の兵器が登場し、マルチエンディングで第二次世界大戦が描かれているようです。
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5月30日発売予定
未来の都市グリッチシティを舞台にしたサイバーパンクテキストADV。プレイヤーはバー「Va-11 Hall-A」のバーテンダー”ジル”となり、訪れる個性豊かな客の話し相手になりながらカクテルを提供します。
パッケージ版には初回限定特典として超豪華設定資料集、オリジナルサウンドトラックがします。こちらも要チェックですね。
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潜入ミッションやカーアクション、二丁拳銃による銃撃戦など、アクション映画のような体験が楽しめるVR専用シューティングアクション。
犯罪組織に狙われた家族を救うために、エリート特殊部隊員ライアン・マークスが立ち上がる!
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DL専用タイトル
初代PS風のような90年代風のレトロポリゴンが特徴的なアクションADV。価格は980円。
プレイヤーは1995年の荒廃した都市をさまよいながら都市に何が起こったのか、そもそも何故自分はここにいるのかといった謎を解き明かすことになります。
宇宙を舞台にしたVR対応のFPS。ジェットパックを用いた全方位360度に移動できる3次元な立ち回りが特徴。価格は5,184円。
月明りの下で真夜中に散歩に出かけるというADV。途中の行動や選択肢によってストーリーが分岐するようです。価格は498円。
続編が3まで出ているので、そちらも順次移植されていくのかな?
1986年にリリースされた「ワンダーボーイ」のリメイク作品。
ワンダーボーイに関しては、キャラを高橋名人にしてFCでリリースされた「高橋名人の冒険島」が有名ですね。
多くの敵を一気に倒せる「チャージショット」が追加された他、初心者向けの新モードや高難易度モードなどが用意されているようです。価格は1,620円。
8ビット&16ビット風の2Dアクションゲーム。
性能の異なる2人のキャラを使って攻略するという内容。価格は500円。
手詰まりにならないよう注意しながら荷物を所定の場所を押して整理するという古典的パズルゲーム「倉庫番」が楽しめる作品。価格は1,980円。
台湾産のアクションADV。日本受けしそうなイラスト、日本語音声にも対応しているといった点が特徴です。価格は1,480円。
ちなみにエピソード1が出てから結構経っていますが、いまだに2はリリースされていません。Switchにも展開するという事は発売する目処が立ったということなのでしょうか。
ゲームブック「ファイティング・ファンタジー」シリーズの第1弾「火吹山の魔法使い(The Warlock of Firetop Mountain)」をデジタルゲーム化したタイトル。価格は2,980円。
18人の英雄から1人を選び、火吹山の地下に潜む魔法使いを倒すために迷宮を冒険することになります。何千もの選択肢を通して生み出されるストーリーやターンベースの戦闘が楽しめるようです。
ホッピングに乗る女の子”こはね”を操作して制限時間内にゴールを目指す”ムズ萌え”系アクションパズルゲーム。元々はスマホ向けに展開されていたシリーズの完全新作になります。
ステージクリア時やゲーム内コインを使って入手できる衣装による着せ替えといった要素も。価格は1,296円です。
8bitアートスタイルの2D格闘ゲーム。価格は1,080円。
タイトルに”ポケット”と入っていたり、そもそもぱっと見の印象でわかる人はすぐにわかると思いますが、本作はネオジオポケットにインスパイアされて製作されたタイトルです。
ネオジオポケットリスペクトなグラフィックの雰囲気やスティックとボタン2つというシンプルな操作性が特徴。
まとめ
今回は
- PS4VA-11 Hall-A ヴァルハラ
を購入予定です。Steam、Vita版を所持していますが、超豪華設定資料集とか付くし好きなタイトルなのでとりあえず買います(信者)
VA-11 Hall-Aに関して少し気になるのはVita版とPS4版はトロフィー共有なのかという点。
Vita版のトロフィーリストのフォーマットには[PS4/Vita]と記載されているので共通だと思っていたのですが、日本に先駆けて海外PS4版がリリースされた際にPS4版トロフィーリストが新たに登録されていました。
ちなみにトロフィーの内容自体はVita版と同じですが、トロフィーのランクが結構変わっています。見比べてもらうと分かりますが、Vita版でシルバーだったものがPS4版ではゴールドになっていたりなど、結構入れ替わっています。
トロフィーリストの詳細欄にまで小ネタを用意してくれているVA-11 Hall-A、神ゲーなのでみんな買おうね!
後はムズ萌えアクション『ホッピングガールこはね ジャンピングキングダム -黒兎の姫-』 もちょっと気になっています。こちらも衝動的に買ってしまうかも。
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倉庫番・・・
オリジナルを知っている世代はおっさん認定(自分を棚に上げて)ですねw
仰る通り、今更スイッチで出してどうするんでしょうかね。