気付いたらもう12月かぁ
新作ゲーム紹介
パッケージタイトル
DL専売
タイトル | 公式 | ジャンル | |
電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995~2001 | ACT |
廉価版
作品紹介
パッケージタイトル
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「オーディンスフィア」や「ドラゴンズクラウン」でお馴染みなアトラス×ヴァニラウェアタッグによる最新作「十三機兵防衛圏」がPS4に登場。
1980年代の架空の日本を舞台にした、13人の少年少女それぞれの視点で滅びの運命に抗う様を描くドラマチックアドベンチャーとなっています。
キャラクター同士の会話で浮かび上がるキーワードを操るシステム「クラウドシンク」を使いながら物語を紐解く「追想編」、巨大ロボット「機兵」に乗って戦うシミュレーションバトルパート「崩壊編」、取得したアーカイブでストーリーを考察する「究明編」の3パートでゲームが進行します。
序盤3時間ほどのゲームプレイが可能でセーブデータを製品版にも引き継げる体験版が配信中なので、気になる方はチェックしておきましょう。
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シミュレーションRPG「SDガンダム ジージェネレーション」の最新作。
原作追体験や自分だけの部隊を編成した戦える点などが魅力な本シリーズですが、今作では
- 「新機動戦記ガンダムW」シリーズ
- 「機動戦士ガンダムSEED」シリーズ
- 「機動戦士ガンダムOO」シリーズ
- 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」シリーズ
の物語を追体験することが出来るようです。
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TVアニメにもなっている人気ライトノベル『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』『ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝』を題材にしたダンジョン探索型アクションRPG。
主人公のベル・クラネル、または外伝の主人公アイズ・ヴァレンシュタインを操作してアニメのストーリーを追体験することが出来るようです。
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百合系ミステリィアドベンチャー「FLOWERS」シリーズの「春篇」「夏篇」「秋篇」「冬篇」全4篇が1つになった「FLOWERS 四季」がSwitchで登場。
基本的には既に発売中のPS4版と同じ内容ですが、Switch版はJoy-Conを本体にセットした携帯モードに加えて、タッチスクリーン操作や右のJoy-Con(R)1つで全ての操作を行う片手プレイなど、様々なプレイスタイルに対応しているようです。
…気になった人はとりあえず買いなさい!(大声)
DL専用タイトル
3Dロボットアクション・シューティングゲーム「電脳戦機バーチャロン」シリーズ3タイトルがセットになってPS4に登場。価格は4,950円。
「電脳戦機バーチャロン」「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver.5.66」「電脳戦機バーチャロン フォース」の3本を収録。
いずれもネットワーク対戦に対応しており、ルーム内での総当たり戦やチームバトルなどが楽しめるモードが新たに追加されています。
最近日本市場への本格参入を宣言したラタライカゲームスが送るレトロ風アクションゲーム。価格は500円。
クールなキツネ「フォックス」が誘拐された恋人を助けに行くという、親の顔より見たレベルの動機付けで冒険に出ます。
何と言うか、これといった特徴はない感じのゲームですね。
これクールか?
物理学に基づいて動くボールを操作して様々なコースでトップを目指す3Dレースゲーム。価格は1,200円。
オンラインマルチプレイは最大16人まで対応。球体ならではの挙動が中々難しそうです。
2009年にWiiで発売された「おきらくテニスWii」、そのパワーアップ版である3DS・WiiUで発売された「おきらくテニスSP」のSwitch移植版。価格は800円。
タイトル通り簡単操作でテニスが楽しめるという作品ですね。switch版ならではの追加要素とかは無さそう?
実際に紙を使って謎を解くというADV。価格は2,480円。
公式サイトで配布されている「謎用紙」を印刷し、ゲーム画面のヒントを見ながら実際に謎用紙を切ったり折ったりして謎を解いていくというスタイルでゲームを進めていきます。
ADV部分の雰囲気は中々良さげ。
カラフルなコースで競い合うレースゲーム。価格は2,240円。
フルーツをモチーフにしたスキルでライバルの邪魔をしながら一位を目指すという、マリオカート風3Dレースゲーという感じですね。
今週の購入予定ソフト
今週は個人的に購入予定なソフトはありません
と言っておきながら「十三機兵防衛圏」買っちゃうかも。
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早いものですね。あっという間の1年でしたね。
今年の思い出?うーん、今年もたくさん積んだな~(白目)