パッケージ版もリリース決定
内容
東洋の街を探索する3Dアドベンチャー『黄昏ニ眠ル街』PS4/Switch版が4月28日発売決定
PLAYISMは、Orbital Expressが開発を手掛ける3DアクションADV『黄昏ニ眠ル街』のPS4/Switch版を4月28日にリリースすることを発表しました。
価格はパッケージ版が3,980円、ダウンロード版が1,980円です。
なお、当初予定されていたXboxOne版は技術的な問題により発売中止となるようです。
「黄昏ニ眠ル街」とは
「黄昏ニ眠ル街」は東洋の世界観をモチーフとした不思議な街を探索するアクションアドベンチャーゲームです。
本作の主人公は飛行船に乗って旅をする少女ユクモ。彼女はとある用事で東洋の街を訪れるのですが、到着する直前で飛行船が故障してしまいます。
いまにも墜落しそうな飛行船を何とか操り陸地にたどり着くものの、降り立った地は霧で覆われていてまるで眠っているかのように静まり返っていました。
プレイヤーはユクモとなって、この眠れる街を探索・アイテムを入手して、飛行船を修理しながら先へ進んでいくことが目的となります。
新ステージが追加
コンソール版発売にあたり、新ステージ「深奥の聖域」が実装されます(PC版にもコンソール版発売時にアプデで追加予定)
豪華特典付きパッケージ版も発売決定
初回生産分限定で豪華特典が付くパッケージ版もリリース決定!
全国の小売店で予約受付がスタートしています。
- 設定資料集:nocras 氏による大量のコンセプトアートや、ゲーム内では語られない世界観設定を収録
- サウンドトラック:コンポーザーUjico*氏による書き下ろし全 15 曲入り、専用デザインのパッケージ
世界観が神がかってますね
DL版安いですし衝動買いしそう