“大照”浪漫シューティング、再祈導
内容
STG「赤い刀」シリーズ3タイトルを収録したPS4/Switch/XboxOne『赤い刀 真』が2022年12月15日発売決定
“大照”浪漫シューティング、再祈導
シティコネクションはPS4/Switch/XboxOne用ソフト『赤い刀 真』を2022年12月15日にリリースすることを発表しました。
価格はパッケージ通常版が4,400円、パッケージ限定版が6,600円、ダウンロード版が3,410円です。
「赤い刀」とは
「赤い刀」は2010年にケイブがアーケードでリリースした横スクロールシューティングゲーム。
和風×ミリタリーの濃厚なビジュアルと虫麻呂氏による硬派かつ華麗なキャラクターデザイン、そして敵味方陣営に分かれて互いの正義が衝突する悲劇的でドラマチックなシナリオが特徴です。
本作の舞台は高度成長期の日本に似た架空の時代”大照”。
技術革新が進むことで発見されあらゆる動力源として使用できる「祈導石」を加工して作られた「祈導刀」というものがあり、この刀で人の命を奪うと赤い刀「血晶刀」に変化して超人的な力を得ることが出来た。
帝国はこの赤い刀を持つ者達の軍隊を組織して他国侵略を開始。この独裁的な行動に反乱軍が発生、侵略に反対する6人が3機の特殊戦闘機と3つの赤い刀を使って帝国へ戦いを挑むのであった。
プレイヤーは特殊戦闘機「シェイクヴォルト」を操作して、戦闘機にオプションを従えたファイターと、祈祷ゲージを消費することで一定時間強力な巨人になれる幻忍を使い分けて帝国とその特殊部隊”十干十人衆”と戦います。
今回の移植ではオリジナルである『赤い刀』に加え家庭用向けに画面比率をワイドにしてシステムも一新した『赤い刀 真』、そして『赤い刀』をベースにバランス調整を行った『絶・赤い刀』を収録。
それぞれ異なった戦略が楽しめる3タイトルがオンラインランキングと新規アレンジ楽曲を搭載して現行機で復活となりますね。
ガルーダじゃなくてこっちか。
全然遊んでないし、360限定版未開封で積んでるので何とも。
デススマも結構売れ残ってたから、もっと売れなそう。