レシピ変化を活用して強いアイテム・装備品を作ろう
内容
「ライザのアトリエ」レシピ変化を活用した調合
概要
調合時に『レシピ』と表示されたマテリアル環をレベルアップさせると、別のレシピに変化させることが出来ます。これを本作では「レシピ変化」と呼んでいます。
レシピ変化は新たなレシピを覚えていくためのシステムになるのですが、レシピ変化時に調合を実行しないことでレシピ変化後の調合を継続することが出来る仕様になっています。
レシピ変化を用いた調合にはいくつかのメリットがあり、これを用いることで通常では作れないような強力な装備やアイテムを生み出すことが出来るのです。
以下そのメリットを紹介していきます。
メリット1:マテリアル環の効果が継続
レシピ変化前の調合で発揮させた効果が継続します。(品質上昇やコアチャージ減少、ロール追加など)
注意:効果1~4は新たに発揮させると上書きされる
効果1~4は重複できないのでレシピ変化後の効果1~4を発揮させると上書きされます。
例えばフォートレスアーマーの効果4「ブレイク強化+10%」を発揮させた状態で魔殻シュタルクケルンにレシピ変化を実施、調合を継続すると…
魔殻シュタルクケルンに効果4「ブレイク強化+10%」が付いたままですね(画像右下)。ここで魔殻シュタルクケルンでの効果4のマテリアル環のレベルを上げると…
魔殻シュタルクケルンでの効果4「戦闘不能回避+~」に上書きされています。(画像右下)
メリット2:残り投入回数の増加
レシピ変化を実施した際に投入回数が増加します。(錬金LV99だとレシピ変化の度に+8回。増加量は錬金LVによって変化)
レシピ変化を使って投入回数を増やしていくと上画像のように増やせちゃいます。
メリット3:装備作成効果の継続
インゴットなどの装備系素材には「装備作成 ~+5」といった効果があります。
装備品を調合する際にこれらの効果が発揮された素材を入れるとその分だけステータスが上昇するのですが、この効果がレシピ変化後にも継続します。
メリット4:アイテムレベルが最初のレシピの値に
アイテムレベルがレシピ変化以前のものになるため、通常よりアイテムレベルを低くすることが出来ます。
これによりアイテムリビルドが出来る回数が増加、通常なら高レベルになってしまう使用アイテムのレベルを抑えられて器用さが低いキャラでも使えるようになるといった恩恵があります。
最強装備を作る際のポイント
ステータスが上がる「装備作成」効果素材を入れまくる
特性はいずれかの材料に付けておけば良いだけ、効果は最終的なアイテムリビルドで調整できるので、装備の強さは如何に多くの「ゴルドテリオン」「エルドロコード」などの最上位ステータス上昇系素材を投入できるかにかかっています。
効果「影響拡大+」による投入回数の節約
ではステータス上昇系素材を投入する回数を増やすにはどうしたら良いか、その答えは最終装備までに至る過程での素材投入回数を減らすことにあります。
具体的には「効果:影響拡大+1~3」が付いたアイテムを利用して通常より少ない投入数でレシピ変化を進めていく、という感じです。
この効果がある素材は材料の属性値が数値分先まで影響するようになります。(+3なら投入した場所から3マス先まで属性値が入る)
影響拡大+は一部調合アイテムでの効果を発揮させる(「賢者の石」「クリスタルエレメント」など)か、畑で栽培した素材にランダムで付与されます。
ととねこさん、解り易いです! なんのこっちゃが少しずつですが理解出来てきました。とりあえずトロコンが目標です。しかし年寄りには戦闘が忙しいです。フルートの子使いずらいです。てかうちが下手くそな問題。