ステータスを盛りやすい装飾品「エリキシルリング」の作り方を画像付きで紹介
内容
「ライザのアトリエ」強いエリキシルリングの作り方
レシピ変化を活用した調合について
「レシピ変化を活用した調合」の概要については、以下のページを確認してください。
前提
レシピ変化ルート
レシピ変化が発生した際に調合を実行しないことで、レシピ変化後の調合を継続することが出来ます。
準備するアイテム
素材
- 白灰砂(石の種で作った影響拡大+1が付いたもの)×1
- 大貝の白玉×2
- 氷属性持ちの(ぷにぷに)カテゴリアイテム(水の種で作った影響拡大+1が付いたもの)×1
- 琥珀水晶×2
- エメラルドグラス×2
- 聖樹結晶×2
- 七煌原石(神秘の種で作った影響拡大+1が付いたもの)×2
- 七煌原石(上とは別にもう1個、影響拡大無しでOK)×1
石の種で採取
隠された入り江・夢追い浜の南東
水の種で採取。「ぷにぷに玉・青(黒)」や「湖底のぬし」など
異界の常・闇谷の淵(水晶にフラムロッド)などで採取
石の種で採取可能
ピオニール聖塔・古き聖地(水晶のついた倒木にフラムロッド)などで採取可能
神秘の種で採取
神秘の種で採取
調合アイテム
- クリスタルエレメント(全効果発揮・品質999)×3
- エリキシル剤(品質999)×2
- ゴルドテリオン(全効果発揮・品質999)×42
アイテムリビルド用(調合アイテム)
- 賢者の石(全効果発揮)×4
- アルクァンシェル(全効果発揮)×2
付けたい特性
上記アイテムのいずれに付けておきましょう。
なおアイテムレベル上限にはかなり余裕があるので、(エリキシル)か(金属)カテゴリのアイテムにつけてリビルド時に投入してもOK。
調合手順
1:研磨剤
- スタート:白灰砂(石の種で作った影響拡大+1が付いたもの)
- レシピ変化:大貝の白玉
「影響拡大+1」の効果でレシピ変化のマテリアル環が開きます
2:パールクリスタル
- スタート:大貝の白玉
- 特性枠:(ぷにぷに)、水の種で作った影響拡大+1が付いた「ぷにぷに玉・青(黒)」や「湖底のぬし」など
- レシピ変化:琥珀水晶
水属性3以上で影響拡大+1が付いていればOK。影響拡大により右の効果4を飛ばすことが出来ます。
3:アンバーライト
- スタート:琥珀水晶
- 効果2:クリスタルエレメント(効果「影響拡大+2」「虫付与」付き)
- レシピ変化:エメラルドグラス
影響拡大により上の効果3マスを飛ばすことが出来ます。
4:スピリナイト
- スタート:エメラルドグラス
- 効果2:クリスタルエレメント(効果「影響拡大+2」付き)
- レシピ変化:聖樹結晶
影響拡大により一つ上の品質マテリア環を飛ばすことが出来ます。
5:セイントダイヤ
- スタート:聖樹結晶
- 効果2:神秘の種で作った影響拡大+1が付いた(原石)カテゴリの素材(七煌原石など)
- レシピ変化:七煌原石
影響拡大により一つ上のの品質マテリア環を飛ばすことが出来ます。
6:アルクァンシェル
- スタート:七煌原石、神秘の種で作った影響拡大+1が付いたもの
- 効果1:クリスタルエレメント(効果「影響拡大+2」付き)、賢者の石(効果「影響拡大+2~3」付き)でも可
- レシピ変化:エリキシル剤
7:エリキシルリング
- スタート:エリキシル剤
- 品質:(金属)、ゴルドテリオン(効果「装備作成 全能+5」「装備作成 攻速+5」付き)
残り投入回数全てゴルドテリオンを投入(投入時R1ボタンで複数選択可能)。
錬金LV99かつ上記の最短ルートで調合を進めてきたなら42個のゴルドテリオンを投入出来るはずです。
付けたい特性はこれまでに投入した素材の中にいれておくか、アイテムリビルド時に投入すればOKです。
8:アイテムリビルド
仕上げとしてアイテムリビルドを実施して他の効果を発揮させていきます。
(エリキシル)に賢者の石、後はアルクァンシェルを入れて全ての効果のレベルをMAXにしましょう。(アイテムレベルにかなり余裕があるので適当に素材を入れていっても大丈夫ではあります)
アイテムリビルドはマテリアル環のレベル以外に変化を与えることは出来ません。ゴルドテリオンを入れても装備作成の効果は乗らないので注意しましょう。
他の装備品も基本は同じ
他の武器・防具・装飾品を作る場合でも、調合の流れは基本は同じです。
- 下位のレシピから調合をスタート
- 影響拡大+付きの素材を使って投入回数を節約しながらレシピ変化
- 目的の装備まで調合を進められたらステータスが上昇する効果「装備作成」が付いた素材(ゴルドテリオンなど)を可能な限り入れる。効果を発揮させることは考えなくて良い
- アイテムリビルドで全てのマテリアル環のレベルを上げて効果を発揮させる
七煌原石は神秘の種ですよ