「Bloodborne」ライクなアクションRPG
内容
童話「ピノキオ」をモチーフにしたPS5/Xbox Series/PC用ソウルライク・アクションRPG『偽りのP(Lies of P)』のゲームプレイトレーラーが公開
童話「ピノキオ」をモチーフにしたPS5/Xbox Series/PC用ソウルライク・アクションRPG『偽りのP(Lies of P)』のゲームプレイトレーラーが公開されました。
ゲームプレイトレーラー
本作はNEOWIZの傘下の制作スタジオRound8 Studioが手掛ける、19世紀のフランス(ベルエポック時代)を舞台にしたアクションRPG。
プレイヤーは暗闇と狂気に満ちた都市クラットにて一人残された人形「ピノキオ(P)」となって、「ゼペット爺さんを探せ!」というただ一つの手がかりを胸に自動人形たちが闊歩する街クラットを探索しながら、ゼペット爺さんの元を目指すことになります。
トレーラーでは様々な種類の武器を用いた近接戦闘、グラップリングフックのようなもので遠くの敵を引き寄せるアクション、カウンター攻撃の様子などを確認出来ます。
本作は全世界同時リリースを目指しており、Steamの製品ページでは日本語対応も予定されているので、国内での展開にも期待出来ますね。
本作の特徴
- 古典ピノキオを新解釈しダークで印象的なビジュアルに生まれ変わらせた「残酷な童話の新解釈」
- ゲーム内で入手出来る武器を様々な方法で組み合わせてカスタマイズできる「武器組み合わせシステム」
- 人形であるピノキオの体の一部を改造して新たなスキルを習得できる「スキルシステム」
- 相互有機的に繋がっているクエストによる分岐する「マルチエンディング」
ソウルライクは増えてますけど結局は本家に敵わないのが現状なんですよねぇ。気にはなるんですが。