PS4ディヴィニティ:オリジナル・シン エンハンスド・エディションで知っていると冒険の役に立つ(そんなの常識だろ!という)情報をお届けします。
バックパックとは
バックパックは、各キャラが初期装備として持っており、アイテムを収納することができるアイテムです。
革の切れ端 × ロープ (製作LV1)
バックパックを活用しよう
インベントリでバックパックを使用すると4×5マスの枠が出現し、中に入れてあるアイテムを取りだしたり使うことができます。
パッと見、アイテムが4×5=20個しか入らなそうな気がしますがそんなことはなく、アイテムをドンドン追加することができます。
使い方1:生産用素材を入れよう
生産、鍛冶で使う素材アイテムだけを入れるバックパックを用意します。
本作ではすでに所持しているアイテムを追加で拾うと、インベントリ内で自動的に1つにまとめられます(纏められない物もあります)
バックパックに素材アイテムを入れておき普段操作するキャラクターに持たせておけば、素材を拾った際にこのバックパックに自動で収納されます。
このバックパックが更に便利な点には、合成を行う際に素材となるアイテムを合成を実施するキャラに持たせなければならないということが関係しています。
製作や鍛冶はアビリティポイントの兼ね合いから、別々のキャラに習得させることが多いと思います。
製作、鍛冶間で共通して使用する素材も多く、素材を渡すにしても大量のアイテムの中から探すのは面倒な作業になります。
バックパックに素材を入れておけば、バックパック自体を渡せばよいので受け渡しが一回で済むし探す手間も格段に減ります。
パックパックは種類順でソートすると一番上に来るのも地味に便利なポイントですね。
使い方2:弓矢を入れてスロットにセット
戦闘中によく使うアイテムをバックパックに一纏めにしてスロットにセットしておきましょう。
スロットからバックパックを選択すれば目的のアイテムだけが出てくるのでかなり快適です。
使用頻度の高い弓矢などを入れておくと便利だと思います。
素材バックパックは絶対に活用しましょう。