内容
【艦これ】2021年夏イベ・E-3②「増援輸送!ペデスタル作戦」第二戦力ゲージ攻略
攻略の流れ
- 第一戦力ゲージを破壊する:【Force Z】
- 第二戦力ゲージを破壊する:【Force H】
- ルート追加ギミックを解除する:【Force Z】
- ボスマス追加ギミックを解除する:【Force X】【Force Z】【第10潜水戦隊】
- 輸送作戦を完了させる:【Force X】
- 第三戦力ゲージを破壊する(+装甲破砕):【Force Z】
艦載機による特効
カテゴリ所属
カテゴリ | |||
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各カテゴリー倍率
参考:Twitter
- 各装備はそれぞれ【1,2,3,4】【A,B,C】という2種類の補正を持つ
- 上の表が装備の所属するカテゴリ、下の表が倍率
- 例:「Bf109T改」は上の表を見るとB2に属しているのでBカテゴリと2カテゴリの補正を持つ。
- 倍率補正は下の表から計算。E3-2ボスで計算するとBカテゴリは1.08×、2カテゴリは1.1×となっているので、1.08×1.1=1.188倍の補正がかかる
- 複数搭載することで更に倍率は伸びるが、同じカテゴリの効果は重複しない
- 例:「Bf109T改」「Re.2001 OR改」を同時に装備したとする。「Bf109T改」はB2、「Re.2001 OR改」はB3なので補正倍率計算はBカテ×2カテ×Bカテ×3カテとなるが、重複したBは1つとして計算。つまりBカテ×2カテ×3カテとなる
- E3-2ボスで計算すると1.08×1.1×1.12=1.33056倍の補正がかかる
- 要するに上の表で縦横が被らないように積むと累積される補正の数が増えて倍率が高くなる。
- 例えば「B2×A3×C4」「A2×B3×C4」といったようにすると無駄なく補正倍率を伸ばすことが出来る
- 例(道中)
- 「F6F-3(A2)」「Fw190T改(B2)」=A×2×B×2=A×2×B(重複した2は1つとして計算)=1×1.05×1.08=1.134
- 「F4U-1D(A2)」「Re.2001 OR改(B3)」「Seafire Mk.Ⅲ改(C4)」=A2×B3×C4=A×2×B×3×C×4=1.521
ルート
第一 | ||
第三 | ||
第四 | ||
第四。敵陣形が第三&連合艦隊なのでそんなに被弾することはない |
敵編成例
友軍艦隊(Oマス)
友軍艦隊の要請について
友軍艦隊編成
編成例:空母機動部隊
- 旗艦に艦隊司令部を持たせて大破艦は退避させながら道中突破を目指します
- 司令部を使わない場合は1~4番目に空母を並べましょう
- ダメコンを許容できる場合、削り時は到達優先で空母などに持たせるのはアリかと思います
- ただしラスダン時では空母が1人でも最初から動けないのは結構キツイので、空母が大破したら帰還するのが良さそう
- 制空値(甲):空襲マス制空権確保となる640以上に。ラスダン時、航空隊による制空値削りを含めてボスマス制空権確保にするなら720程度(航空隊の制空状況によって要調整)
- 空母には特効補正のある艦戦などを組み合わせて搭載しましょう
- 画像例は情報が詰められる前に組んだモノなので、各自手持ちの艦載機をチェックしてより特効倍率が高くなるよう調整してください
- 画像例ではデコイになる潜水艦を起用
- メリットとしてはボスマスで欧州棲姫や軽母ヌ級などの攻撃を引き寄せることが出来るので、メイン火力となる空母の被弾を押さえることが出来ます
- デメリットとしては制空値を稼ぎにくく、ボス前Mマスでネ級改が攻撃出来る対象が減る分、空母が殴られやすくなります(どっちみち高確率で殴られるので、そこまで気にする必要はないかも)
- デコイ戦法を活用する場合、欧州棲姫の艦載機を全て撃墜すると水上艦を攻撃するようになるので対空カットインは使わないようにしましょう
- 最短ルートを通るには高速統一が必要です
- 潜水艦デコイを採用する場合は高速化が必要なので注意しましょう
- 画像例:タシュケントはE3-2友軍艦隊(グラーフ、ガングート、タシュケント、ヴェールヌイ)に含まれるので、活用する場合は変更した方が良さそう
- プリンツやビスマルク、リシュリューなども含む友軍があるので注意
- 耐久力があり、ボス戦時の敵第二艦隊排除もしやすい戦艦2隻入りを採用しています
- 1戦目潜水マス対策として、1隻対潜先制爆雷攻撃が出来る艦を採用しています
- 基本的には道中で大破艦が出る前提なので、旗艦には駆逐艦を配置していません
- 司令部による退避は小破以下かつ第二艦隊旗艦以外の駆逐艦が必要なため、旗艦に駆逐艦を置いてしまうと護衛艦候補が減ってしまうため
- 削り時は道中の安定度を上げるために重巡も主砲×2+水偵装備にしていました
- E3-2に関しては艦が持つ特効補正がそこまで高くないので、駆逐艦に関しては補正を持っていてもそもそもの夜戦火力が控えめなJervisやJanusに拘らず、夜戦火力の高い日本艦改二採用でも良さそう
基地航空隊
- 第一航空隊:陸攻・陸戦 出撃:Oマス×2 or Mマス×2 行動半径:5(O) / M(3)
- 第二航空隊:陸攻・陸戦 出撃:Oマス×2 or Mマス×2 行動半径:5(O) / M(3)
- 第三航空隊:対潜哨戒機×4 出撃:J2マス×2 行動半径:1
- 画像例はラスダン時にボスマスに対して劣勢・拮抗・拮抗・拮抗となるよう調整しています
- 甲:拮抗275 劣勢138以上。本隊が740位あれば大体制空権確保に 丙・丁では敵制空値は低いので陸攻4などでOK。Mマスに出しても良さそう
- 削り時ボス前Mマスに出す場合は劣勢となる制空値45以上(甲)に
編成例:航空隊3部隊ボス集中
航空隊3部隊ともボスに出す際の編成例- 軽巡1・駆逐2・重巡1・戦艦1・雷巡1
- 軽巡1・駆逐2・重巡1・戦艦2 など
- E3-2で特効補正のある駆逐艦はJervis・Janus位?であり特効倍率もそこまで高くない(×1.15?)+駆逐艦の内どちらかは護衛艦として大破艦と共に道中退避する想定なので、夜戦火力は特効補正持ちのプリンツや夜戦キャップに到達出来る雷巡に任せる形に
- ダメコンを使うなら駆逐艦1隻(画像例の場合ならJanus)は魚雷カットイン装備に変更しても良さそう
- 潜水マス対策として駆逐艦2隻を対潜先制爆雷攻撃装備に
- 空母依存度は上がりますが、軽巡も対潜させて到達率を上げてもいいかもしれません
- 潜水マスの安定度をあげたい場合は対潜支援の活用を検討しましょう
基地航空隊
- 第一航空隊:陸戦・陸攻 出撃:Oマス×2 行動半径:5
- 第二航空隊:陸戦・陸攻 出撃:Oマス×2 行動半径:5
- 第三航空隊:陸戦・陸攻 出撃:Oマス×2 行動半径:5
- 制空値は劣勢・拮抗・劣勢×2・拮抗×2となるよう調整
攻略お疲れ様です。
やはり、ととねこさんはダメコン無しで通過ですか凄いなあ。
とはいえ私のように第二に女神装備しても第一の空母がやられると撤退しかないんですよねここ。
第一の空母がどれだけ敵を墜とせるかにかかってますので空母が複数中破したら
大人しく引き返していましたので相当数撤退して私も資源とバケツが面白いように溶けました。
開幕雷撃をしのいでも中破ですら空母をワンパンしてくるネ改ェ
ちょっとこのペースで資源が減っていくとE3-4終わるころには小規模なのに
資源の減り具合がヤバイことになりそうです。ととねこさん、資源は大丈夫ですか?