海防艦のドロップ率が高い周回ポイントですね。
2021年秋イベE2-2『昭南』堀り周回編成例
主なレアドロップ情報
S=S勝利時/A=A勝利時ドロップの可能性あり
艦娘 |
艦種 |
甲 |
乙 |
丙 |
丁 |
昭南 |
海防艦 |
SA
7.01% |
SA? |
SA |
S? |
屋代 |
海防艦 |
SA
6.29% |
SA? |
SA |
S? |
御蔵 |
海防艦 |
SA
4.97% |
SA |
SA |
S? |
日振 |
海防艦 |
SA
4.31% |
SA |
S? |
S? |
大東 |
海防艦 |
SA
4.11% |
SA |
SA? |
SA? |
あきつ丸 |
揚陸艦 |
SA
3.81% |
SA |
S? |
S? |
速吸 |
補給艦 |
SA
2.54% |
SA |
S? |
S? |
春日丸 |
軽空母 |
SA
1.42% |
S? |
S? |
S? |
神鷹 |
軽空母 |
SA
1.42% |
S? |
S? |
S? |
朝風 |
駆逐艦 |
SA
0.81% |
? |
? |
? |
参考:
https://tsunkit.net/nav/#/
- データは記事投稿時のものです
- 甲のみS勝利時のドロップ率を載せています(所持数などによって確率は変動)
- 一部下位の難易度でドロップするなら1つ上の難易度でもドロップするだろう、といった推測で書いている個所もあるので、参考程度にお願いします
海防艦ドロップ率が高いので、対潜値強化を目指して周回するのも良いですね
ルート
- 最短編成:A→B→D→C→R→U
- 対空噴進弾幕編成:A→E→B→D→C→R→U
マス |
タイプ |
陣形選択など |
A |
空襲 |
輪形(最短編成)or警戒(対空噴進弾幕編成) |
E |
空襲 |
警戒(対空噴進弾幕編成) |
B |
潜水 |
単横or警戒 |
C |
空襲 |
輪形(最短編成)or警戒(対空噴進弾幕編成) |
R |
通常 |
単縦or警戒 |
U |
ボス(連合) |
単縦 |
敵編成例
編成例1:対空噴進弾幕活用
軽巡1・駆逐2・軽空母1・航巡2
※高速統一
- 空襲マスは対空噴進弾幕+警戒陣でやり過ごす
- 4~6番艦に12cm30連装噴進砲改二を装備、空襲マスで警戒陣を選び4~6番艦を狙われやすいようにして対空噴進弾幕による無力化を狙います
- 発動率を90%程度に上げるため、航巡には加重対空値の高い「GFCS Mk.37+5inch連装両用砲(集中配備)」「5inch連装両用砲(集中配備)」(無ければ中口径主砲で)、軽空母には「12cm30連装噴進砲改二」を2つ持たせています
- 制空値はボス優勢かCマス均衡に調整
- 甲:航空隊による削り込みでボスマス優勢となる280程度か、Cマス均衡となる230程度に
- 優勢にしたい場合は水戦を積める軽巡採用、軽空母の彩雲か「12cm30連装噴進砲改二」2本装備を諦めて艦戦を増やしましょう
- 潜水マス対策に対潜装備
- 3~4隻に対潜装備(可能な限り先制対潜の条件を満たす)を
- 対空カットイン装備
- 警戒陣でタゲを4~6番に寄せ対空噴進弾幕で無効化することにより空襲マスを安定して通過しやすい
- 12cm30連装噴進砲改二を3本以上必要・実質補強増設必須など要求が厳しめなのが難点
- 警戒陣も絶対ではないので、空襲マスで1~3番が狙われると事故ることもある
- 編成上潜水マス対策が取りにくい
基地航空隊
- 第一航空隊:陸戦1・艦攻(艦爆)2・陸偵1 出撃:Uマス×2 行動半径:6
敵第二艦隊撃破が主目的なので、命中の高い友永隊などを配備(+消費をケチった)。陸戦1・陸攻3などでもOK
- 第二航空隊:防空
第一航空隊の制空値(甲)は均衡となる145程度に
編成例2:最短ルート
軽巡1・駆逐4・軽空母1
※高速統一
- 制空値はCマス均衡以上に
- 甲:本隊のみで制空均衡となる210程度か、航空隊を1回出撃させて均衡となる190程度に
- 画像例は制空均衡となる航空隊1部隊をCマス1回・Uマス1回に分けて出す想定です
- 複数隻に対空カットイン装備を
- 潜水マス対策に対潜装備を
- 4~5隻に対潜装備を(可能な限り先制対潜の条件を満たす)
- 画像例は潜水艦4隻編成が出てきても開幕で封じ込められるよう5隻体制にしています(単横陣選択)
- 補足
- たまにヲ級改撃破が危うい場面もあるので、時雨の位置も出来れば1スロ対潜の方が良いかもしれません(ただ潜水マスの安定度は若干下がるかも)
- 旗艦を入れ替えてキラキラ状態を維持すると良いでしょう
- 対空の成否があるので、どう対策してもやられる可能性はある
- 一応各艦載機に対して被弾時の大破率は1~6%程度には抑えられている+空襲マス2回なので、そんなには事故らない
- 編成上潜水マスの対策は取りやすい
- E2は駆逐艦に命中・回避・火力補正がかかっているとのことなので、攻撃面は割と十分
- 対空噴進弾幕活用編成は編成要求が高いかなということで最短ルート編成も用意しましたが、これはこれで要求度が高いのでは?(本末転倒)
基地航空隊
- 第一航空隊:陸戦2・陸攻2 出撃:Cマス×1/Uマス×1 行動半径:6
- 第二航空隊:防空
制空値(甲):C、Uマス均衡となる200程度に。
航空隊は空襲マス安定のため1回Cマスに出しています。ボスS勝利が安定しない場合はボスマスに集中させてください(その際の編成は対空噴進弾幕活用編成と同じ)
まとめ
74回目のS勝利で昭南をお迎えすることが出来ました。
ちなみに編成は最短ルートの方をメインに周回しています。
対空噴進弾幕の方は私の装備の質がショボイのもあるけど、空襲マスで上3隻が狙われるor潜水マスで大破パターンが連発したので…(´;ω;`)
駆逐艦に命中や火力補正があるようなので、駆逐4の最短編成の方も火力は安定していますね。道中撤退も許容できるレベルしか起きませんでした
新艦はイベント中に、何が何でも掘る派のととねこさん、お疲れ様でした。
やったね!ととねこちゃん。新艦が増えるよ。