世界樹の迷宮Ⅴ 長き神話の果て
世界樹5、体験版範囲内から考える職業別育成・運用・スキル振り。
今回は「ウォーロック」についてまとめます。
体験版範囲内から推察する育成・運用方法になります。
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ウォーロック
1:スキル
- 高速詠唱
- 習得すると詠唱:~系をスキルの消費TPが増える代わりにターンを消費せずに使えるようになる
- パッシブスキルなのでLV1以上にすると常に発動状態になる
- LVによる消費TP増加分は15、13、11、9、5と推移
- どうせ取るなら5まで上げた方が良い
- ファイアボール
- 敵一体に左右に拡散する遠隔炎属性攻撃
- 拡散した攻撃はターゲットに対する攻撃の50%程のダメージ
- アイシクルランス
- 前後の二体を貫通する遠隔氷属性攻撃
- ライトニング
- 敵一列に遠隔雷属性攻撃
- ダメージ倍率は一律
- アンブリファー
- 3ターンの間、味方一列の魔法属性攻撃力上昇
- LV10で約1.4倍
- 魔法以外の炎・氷・雷属性攻撃(フェンサーのチェインファイアなど)の威力も上昇する
- マジックシールド
- このターン、味方全体への魔法属性攻撃を軽減
- LV10にすると約25%程まで軽減することが可能
- 詠唱:圧縮術式
- 次行動時に使用するマギスキルの範囲が敵1体になる代わりに威力上昇
- 威力増加はLV1で約1.6倍、LV10で約2.2倍
- レビテーション
- 一定歩数の間、ダメージ床によるダメージ無効化、先制率の上昇
- LV10で効果歩数250まで上昇
- インビジブル
- 一定歩数の間、エンカウント率低下
- LV10で効果歩数250まで上昇、LV10まで上げるとエンカウント率が目に見えて低くなる
[魔法三種類の倍率]
それぞれLV1での威力を基準とするとLV10で約2倍の威力。
威力はファイアボール>アイシクルランス>ライトニングの順。
それぞれLV1での威力を基準とするとLV10で約2倍の威力。
威力はファイアボール>アイシクルランス>ライトニングの順。
2:育成方針
-
高速詠唱を習得することで詠唱にターンを消費しなくなる。
ただその分消費TPが増えてしまうので、習得するなら一気にLV5まで上げてしまおう。
六属を操る導師
万能型
-
炎・氷・雷に加えて斬・突・壊の物理属性攻撃も習得できるようになる。
達人スキルは3ターン後のターン開始時に敵1体に遠隔壊攻撃、たまに石化効果が発動する「アルター」や、敵全体に一定確率で腕封じ効果が発動する全体遠隔斬攻撃の「ウィンドストーム」などを習得できる。
全属性攻撃を扱えるようになるので、どのような敵に対しても有効な攻撃手段を持つ
常に安定した火力を発揮することができる。
各属性攻撃スキルを満遍なく習得していこう。
ととねこ
どのような相手にも有利な攻撃属性を持つ安定型
炎と氷と雷の支配者
属性特化型
-
炎・氷・雷の三属性を更に強化、属性攻撃のスペシャリスト。
達人スキルは敵全体に遠隔炎攻撃を放つ「エクスプロード」や敵全体に遠隔氷攻撃を放つ「アイスストリーム」などを習得できる。
達人スキルで上位スキルを習得できるようなので、ファイアボールなどの下位スキルへのポイント振りは控え目でいいかも?
魔法属性の威力を上げるアンブリファーは確実に習得しておこう。
くろねこ
魔法三属性に特化した火力型。
強力な全体攻撃を習得できるので雑魚敵処理にも強そう。
強力な全体攻撃を習得できるので雑魚敵処理にも強そう。