もう8月も終わりですね
新作ゲーム紹介
パッケージタイトル
DL専売
タイトル | 公式 | ジャンル | |
ヴァンブレイス:コールドソウル | RPG |
作品紹介
パッケージタイトル
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スマホアプリ「アズールレーン」が3DSTG+RPGとなってPS4に登場。
開発は「ネプテューヌRe;Birthシリーズ」や「限界凸城 キャッスルパンツァーズ」などのFELISTELLA、販売はコンパイルハートが担当しています。
世界観は原作とほぼ共通しており、3Dモデルで再現されたキャラクター達によるSTG海戦バトルが楽しめるようです。また戦闘中だけでなくシナリオ中の会話イベントもフルボイスとなっており、ファンに求められている点はしっかり押さえているなという印象ですね。
自分だけの部隊を編成し、華やかな友情の戦記を綴ろう。
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ソウルシリーズに影響を受けた、三人称視点のハードコアSFアクションRPG。いわゆる「ソウルライク」な作品であり、何度もやられながら攻略法を編み出していくゲームバランスとなっています。
プレイヤーは強大な力を持つが故に恐れられ囚われていた主人公となり、「生きた兵器」として化け物が蔓延る地の奪還を命じられることになります。
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漫画家「木星在住」氏を中心とした3人で製作されたゾンビ・ハクスラアクションRPG。
本作の舞台は地上をゾンビに制圧された東京。プレイヤーは地下育ちの少女ヒサコとなり、祖母から地上にある「学校」を夢見て、地下列車に乗り込み地上を目指します。
敵を倒してレベルを上げスキルを獲得したり、敵が落とす武器を厳選・改造することでヒサコを更にパワーアップ、更なる強敵に挑む…というハクスラサイクルが楽しい作品ですね。
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イタリアの同名のアニメーションを基に製作されたコメディアクションRPG。
プレイヤーは魔法犬「あああ! 」の暴走により面白おかしくなった世界WOTFを救うためにランダム生成されるエリアを冒険していくことになります。
フィールド上のオブジェクトを持ち上げて投げたり食べたり出来るゲームシステムや手書き風のグラフィック、ナンセンスユーモアが特徴な一作です。
異世界から現れた「キメラ」から人類を守るための組織「ネウロン」の一員となり、最強の生体兵器「レギオン」を駆使して戦うアクションゲーム。
特殊兵器「レギオン」と連携して戦う「デュアルアクション」が本作最大の特徴。同じ敵を集中攻撃したり分散して戦ったり、プレイヤーが補助に回りレギオンに戦ってもらうなど、様々なスタイルを駆使して異形生物に立ち向かおう。
開発はプラチナゲームズ、ディレクターには「NieR:Automata」のゲームデザイナーとして知られる田浦貴久氏、監修は「ベヨネッタシリーズ」を手掛けた神谷英樹、キャラデザに桂正和氏が参加しています。
DL専用タイトル
エージェントAとなってミッションに挑むスパイアドベンチャー。価格は1,500円。
60年代をテーマにしたスタイリッシュなビジュアルが特徴です。
元々はスマホ向けにリリースされている作品の移植版になりますね。
2本のウデと顔だけで体が構成されたイシツブテのようなキャラクターを操作してゴールを目指すアクションゲーム。価格は1,010円。
最大4人までの協力プレイに対応。手をつなぎ合って助け合うという要素があるので、一人よりも協力プレイで遊ぶのがメインの作品っぽいですね。
横スクロール型の弾幕STG。価格は990円。
ランダムに出現する期待と合体して自機をパワーアップ出来る「フュージョンシステム」が特徴。
ダンジョン探索型のローグライクRPG。価格は2,980円。(PS4のみパッケージ版も発売されます。)
プレイヤーは父の遺言に従い魔法の腕甲(ヴァンブレイス)を身に着けた女性リリックとなり、幻影王によって支配されようとしている都市アイセネアを救うための戦いに身を投じることになります。
プレイするたびに構造が変わるマップ、横視点のゲームデザイン、プレイヤーの選択によって結末が変化するマルチエンディング制などが特徴です。
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砲台を操作して、地球に押し寄せる変な異星人や敵母艦の攻撃から拠点を守るSTG。価格は1,200円。
ドローンが運んでくる攻撃施設を配置するといったタワーディフェンス要素もあるようです。
穏やかな夢のような風景の中で「愛」について考えを巡らす、なんか意識が高そうなパズルアドベンチャー。価格は1,980円。
自分の内面を映し出す物語を読み進めながら、愛についてあなたにいろいろな問いかけをされるという作品のようです。
この記事では普段PCゲーは紹介しませんが、購入予定作品なので紹介させていただきます。
本作は『Momodora』シリーズを手掛けるBombseriveによる新作アクションゲーム。発売日は8月27日、価格は2,160円です。
中世ヨーロッパの歴史にインスパイアされたファンタジーワールドが舞台の本作。手描き2Dアートとトゥーンレンダリングを組み合わせたユニークな造形美、剣と呪文、回避避けとパリィを駆使して戦う攻撃的なバトルなどが特徴です。
「Momodora」シリーズとの直接的な繋がりはないようですが、ゲーム性や雰囲気などは通じるものがある、いわゆる精神的後継作となっているようです。
ちなみに家庭用ゲーム機向けには現在の所、Nintendo Switchでのリリースが発表されています。
まとめ
今回は
- SteamMinoria
を購入予定です。
…といったことは建前で本当はだた待ってられねぇだけだ!
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イモータルちょっと面白そうですね。
毎週ととねこさんのおかげでノーマークだったソフトで出会えます。
今週はイモータルとアストラルチェインを積もうと思います。