深夜廻2,000円はかなり安いですね。
日本一ソフトウェアがSteam向け12タイトルの価格改定を実施
大半が半額以下の価格に
日本一ソフトウェアは本日、Steamで配信中の一部タイトルの価格改定を実施したことを発表しました。
Steamで配信中の一部の日本一ソフトウェアタイトルが、大幅プライスダウンっス‼
『ロゼと黄昏の古城』や『ファントム・ブレイブ』、『夜廻』、『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』など、計12タイトルがお求めしやすくなったッス✨
🔽タイトルの詳細はSteamをチェックっス🔎https://t.co/zV8eanLe1H pic.twitter.com/LJdABbv2Xr
— 日本一ソフトウェア【公式】 (@nis_prinny) June 2, 2020
価格改定対象タイトル
- ロゼと黄昏の古城:2015円→1000円
- htoL#NiQ-ホタルノニッキ-:1000円→500円
- ファントム・ブレイブ:1505円→500円
- ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団:7110円→4000円
- 世界一長い5分間:2015円→1000円
- 夜廻:2015円→1000円
- 深夜廻:6090円→2000円
- クラシックダンジョン 戦国:2015円→1000円
- クラシックダンジョンX2:1000円→500円
- クリミナルガールズ INVITATION:2015円→1000円
- イースVIII -Lacrimosa of DANA-:6090円→4000円
- シルバー事件25区:4055円→1000円
上記12作品が価格改定対象作品となっています。
ほとんどの作品が半額かそれ以上の値段まで下がっています。
日本語対応しているだけで海外より値段が高くなる、いわゆるおま国価格にされることもあるSteamの中で、日本のパブリッシャーが定価を値下げしてくれるのは非常に嬉しい限りですね。
特に注目なのは「深夜廻」!これまでのセール時最安値は2,436円だったのですが、それすらも下回る2,000円になっています。安い!
シルバー事件25区は、クセの強いゲームと聞いてたから手を出しづらかったけど
この値段に下げてもらえるなら試しやすい
あとはセールを待つだけですね(強欲)