PS4/Switch用ソフト「有翼のフロイライン Wing of Darkness」の発売日が2021年2月25日に決定しました(Steam版も同日?)。価格はパッケージ版が3,828円です。
「有翼のフロイライン Wing of Darkness」とは
この作品は突如現れた未知の飛行物体である“ブランカー”に対して、翼を背負い、兵器として戦う使命を背負った少女たちを描くハイスピードフライトシューティングゲームです。
2つのゲームパートで構成された本作は、爽快感のあるハイスピードシューティングパート”少女たちの戦い”と、2人の少女”クラーラ”と”エーリカ”がお互いにぶつかり合いながら成長していく姿が描かれるカットシーンパート”少女たちの日常”、という2つの側面から少女たち(フロイライン)を描いていきます。
シューティングパート
-求めたモノは爽快感-
美しく描写された、制約のない空で、強力な敵と対峙せよ。縦横無尽に空を駆け巡りながら、豊富な火力で強大な敵に挑みましょう。
この作品のために作られた楽曲と、臨場感のある“フロイライン”2人の会話が“少女たちの戦い”を彩ります。カットシーンパート
-戦場の等身大の少女たち-
性格も境遇も全く異なる2人の“フロイライン”の物語。カットシーンは、3Dで描画されたグラフィックと実力派声優のボイスで進行していきます。
全く異なる境遇から“フロイライン”となった2人の少女、クラーラとエーリカ。
彼女たちは、様々な面でぶつかり合いながら、お互いに影響を与え、成長していきます。
アマゾンはよく漏らしますね。
同じ日につべで配信されてたメルヘンフォーレストも中々面白そう。