海外と同じラインナップでした。
2020年12月のPSPlusアップデート情報
PSBlogにて、2020年12月のPSPlus加入者向けフリープレイタイトルが公開されました。
2020年12月1日(水) ～ 2021年1月4日(月)
フリープレイタイトル
ジャストコーズ4
| スクウェア・エニックス | |
| アクションADV | |
| PS4 | |
| http://www.jp.square-enix.com/jc4/index.htmlwo |
おなじみのグラップリングフックがさらなる進化を遂げて登場！
混乱と破壊の英雄｢リコ・ロドリゲス｣が、帰ってくる！ 本作の舞台は南米にある大国｢ソリス｣。熱帯雨林、砂漠、雪山など移り変わりの激しい気候が特徴のこの土地に、リコの知られざる過去が眠っているという。国家による抑圧や内部紛争が蔓延する危険地域へと降り立ち、数々の武器や乗り物、最新型のグラップリングフックを駆使して、嵐を呼び起こせ！
CEROレーティングZ区分タイトルなので、本作を入手するにはアカウントにクレジットカード情報の登録が必要です。
Worms Rumble
| Team17 Digital Ltd | |
| アクション | |
| PS5PS4 | |
| https://www.playstation.com/ja-jp/games/worms-rumble/ |
初のリアルタイム制｢Worms｣！
『Worms Rumble』ではターン制の戦闘は登場しない。ラウンドはすべて｢リアルタイム対戦｣だ。熱気に満ちたリアルタイムのアリーナ対戦で、最大32名のプレイヤーによるクロスプラットフォームの戦闘が可能だ。｢デスマッチ｣モードや｢ラストワームスタンディング｣モードで命を賭けた熱い戦いを展開しよう！
ロケットアリーナ
| エレクトロニック・アーツ | |
| TPS | |
| PS4 | |
| https://www.ea.com/ja-jp/games/rocket-arena |
ロケットがすべてを支配する世界で戦う3対3シューター！
多彩なヒーロー、カスタム可能なプレイスタイル、競争の激しいアクションを通して、ロケットの技術をマスターする、進化したクロスプレイヒーローアリーナシューター。活気に満ちたクレーターの世界では、新しいブラストとリカバリーシステム、戦闘のみならずヒーローのマップ移動に役に立つパワフルなロケットランチャー、各キャラクターの特徴的なアビリティにより、全く新しいシューター体験を味わえる。
まとめ
2020年12月のフリープレイは
- PS4ジャストコーズ4
- PS4ロケットアリーナ
- PS5PS4Worms Rumble
- （おそらく）スライド＆ゴー
というラインナップになりました。
フリプ予想反省会
「Worms Rumble」は見事予想的中ですね。これに関しては発売日が丁度PSPlus更新日と同じだったので、割と予想自体は簡単だったのではないでしょうか。
「ロケットアリーナ」は発売からわずか4ヶ月程でのスピードフリプ化となってしまった作品です。しかも9月に定価を従来の約20%となる620円に改定したにも関わらず、今回フリプ提供に踏み切ったという形になります。やはり基本無料ゲーも多いマルチプレイゲームの中で、有料タイトルがプレイ人口を確保するのは難しかったという事でしょうか。
ちなみに予想は完全外れですが、コメント欄で当てた方がいますね。つまり実質予想的中。
「ジャストコーズ4」は今回の予想の中で一番悔しいタイトルです。
予想基準の1つに「1年以内にPSNowに対応した作品」というものを掲げていましたが、本作は今年の4月にPSNowに追加されています。つまり発想自体は合っていたんですね。
当然「ジャストコーズ4」も予想候補としてチェックはしていたのですが、これまでのセール時の割引率が安くても50%オフだったため、まだフリプになるのは早いかなという判断で予想に入れることは出来ませんでした。
＞ちなみに予想は完全外れですが、コメント欄で当てた方がいますね。つまり実質予想的中。
つまりスラゴー2が……