ネプテューヌシリーズ最新作「超次元ゲイム ネプテューヌ GameMaker R:Evolution」8月10日発売決定
コンパイルハートは新作RPG「超次元ゲイム ネプテューヌ GameMaker R:Evolution」を8月10日に発売することを発表しました。
プラットフォームはPS5/PS4/Switch、価格は通常版が8580円です。
「超次元ゲイム ネプテューヌ GameMaker R:Evolution」とは
「超次元ゲイム ネプテューヌ GameMaker R:Evolution」はゲーム業界をモチーフにした世界「ゲイムギョウ界」を舞台に、ゲームハードを擬人化したキャラクターが活躍する「超次元ゲイム ネプテューヌ」シリーズの最新作です。
この最新作は「大人になった三女神と紡ぐゲームメーカー革命の物語」をテーマにしたスピンオフ作品となっており、主人公である”大人ネプテューヌ”がゲームメーカー・ビクトリィーの社長となるストーリーが描かれるようです。
本作の新たな要素として経営パートがあり、ここでキャラクターのアクションやスキルを強化するディスクを開発していきます。クリエイターをスカウトしたりゲームを開発、自社ビル拡張などを行いながら会社を成長させていきましょう。
戦闘は前作「Sisters vs Sisters」から大きくパワーアップ。最大4人パーティでの戦いとなっており、シリーズお馴染みの女神化やエグゼドライブといったシステムに加えてキャラクター同士の連携がカギとなるコンビネーションバトルとして進化しているようです。
2種類の限定版も登場
サウンドトラックやアートブックなどが付属する”ビクトリィースペシャルエディション”に加え、更に社員用パーカーなどが付属する3,000個限定の”新入社員ウェルカムボックス”といった限定版がカクプラットフォーム向けに用意されています。
今作の新キャラ3人の元ネタは3DOやアタリなどの売れなかったゲーム機みたいだな