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「溶鉄のマルフーシャ」の続編となる防衛＆重税STG「救国のスネジンカ」2024年Steamで発売決定
イラストレーターやゲーム開発者として活動するhinyari9氏は本日（12月20日）、拠点防衛シューティング「溶鉄のマルフーシャ」の続編となる『救国のスネジンカ』を2024年Steamで発売することを発表しました。
プラットフォームはSteam、価格は790円です。
『救国のスネジンカ』とはどんなゲーム？
『救国のスネジンカ』は2.5Dのドット絵で描かれたディストピア世界を舞台とする拠点防衛シューティングです。
プレイヤーは民間軍事企業社員であり、前作「溶鉄のマルフーシャ」の主人公”マルフーシャ”の義妹である”スネジンカ”として様々な防衛任務に従事します。
基本的なゲームコンセプトは前作を踏襲しており、迫り来る敵から様々な対象を防衛。徐々に強くなっていく敵に備え、戦闘が終わる度に税金控除や中間企業の中抜きなどで少なくなった手取りからカードを購入、キャラを強化していきます。
武器やキャラクター、パワーアップや追加装備、チャンスイベントなどカードの数は前作から大幅に増加し100枚を超えるとの事。
100日間を生き抜くメインモードの他、能力の異なるキャラを選び何日生き残れるかに挑むチャレンジモード、スコアアタックランキングなどを搭載し、前作より遊びの幅が広がっているようです。
ととねこ
即ウィッシュリスト入り余裕でした
早くPS5にもきてほしいですね！