「エアラフェル」を手掛けたデベロッパーの最新作です。
内容
レトロ風RPG『ライズ・オブ・ザ・サード・パワー』が2022年2月10日にPS4/Switch/XboxOne/PC向けに発売決定
DANGEN Entertainmentは新作RPG「Rise of the Third Power」(ライズ・オブ・ザ・サード・パワー)を2022年2月10日にPC/PS4/Switch/XboxOne向けにリリースすることを発表しました。価格は2,200円~(税込)です。
RPG全盛期に送る16ビットのラブレター
「Rise of the Third Power」はRPG「エアラフェル」「エアラフェル:拡張版」を手掛けたデベロッパー”Stegosoft Games“が開発する新作RPGです。
スーパーファミコン時代のレトロなグラフィックに、現代ゲームのオートセーブやプレイスタイル、日本と西洋を掛け合わせたデザインなどを取り入れたRPGとなっています。
歴史を変えよう
本作の舞台となるのは、1930年台後期のヨーロッパの政治情勢を基にした大航海時代真っただ中のリンの大地。
プレイヤーは多様な過去、野望、個性を持つユニークなキャラクターから最大8人のパーティを組み、戦争の阻止とアーカーダヤ帝国打倒のため特攻作戦に参加します。
35時間を超えるストーリー重視のクエストではユーモア、ドラマ、悲劇が待ち受けているとの事です。
カスタムバトルシステム
8人のキャラクターにはそれぞれ長所と短所があり、面倒なパーティー管理をすることなく全員がバトルに同時参戦することが出来るとの事(戦闘中に入れ替えが出来るという意味?)
装備に関してはエアラフェル同様、素材を集めてアップグレードしていくシステムとなっているようです。
「Rise of the Third Power」(ライズ・オブ・ザ・サード・パワー)は2022年2月10日より、PC/PS4/Switch/XboxOne向けに発売予定です。
ぱっと見だとSFCの成熟期からPS初期あたりという印象ですね
これは……や!り!た!い!
戦闘画面に奥行きがある横視点なのもいい!
システムもプレイヤーが選択できる要素が多そうでいい!
ただルーンファクトリー5が300時間プレイしてるのにストーリーすら終わってない惨状…w
フリプ予想がこちらのサイトを読むきっかけなったんですけど、今はゲーム紹介を読むのがメインにw
おかげでインディーゲームに目を向けるきっかけにもなりました!
プレイするゲームの幅を広げてくれたことに感謝してますよー!
しかし読者の積みゲーを増やすとは…ととねこさん、罪なネコだぜ…w