各種ゲームメディアからPS4 proとPS5で後方互換(PS4)タイトルをプレイした際のロード時間を比較する動画が多数公開されています。
スパイダーマン:マイルス・モラレス
スパイダーマン:マイルス・モラレス/SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
FF15/モンスターハンター:ワールド/SEKIRO/原神
Red Dead Redemption 2/Horizon Zero Dawn
ペルソナ5 ザ・ロイヤル
Bloodborne/モンスターハンター:ワールド
当然な話ですが、後方互換タイトルは最適化されているわけではないので、SSDなどのハードスペック性能分早くなったという感じですね。
ただフレームレートが60FPS固定になっていたり、ロード時間自体もPS4などと比べれば随分早くなっているなど様々な恩恵はあります。
やはり読み込み速度で真価を発揮するのは最初からPS5ベースで作られているタイトルになるでしょう。PS5版「スパイダーマン:マイルス・モラレス」などは段違いの速さです。
比較するならPS5vsPS4(内蔵外付SSD両方)でないと大きな意味はないですね。
PS4のHDDvsSSDでもロード時間半分近く減ってたはずですし。
しかし60fps固定はさすがに羨ましい。