やっぱり売れていますね。
内容
3日で67万本(DL版除く)
「スプラトゥーン２」 売上速報
（集計期間：２０１７年７月２１日～２０１７年７月２３日／販売日数：３日間）
国内推定販売本数： 670,955本
※ダウンロードカード、Nintendo Switch スプラトゥーン２セットを含む（ダウンロード版の本数は含みません）ご参考
Nintendo Switch国内推定累計販売台数：１，２０５，０８７台
（集計期間：２０１７年３月３日～２０１７年７月２３日）Wii U向けソフト「スプラトゥーン」初週販売本数：１５６，６１０本
（集計期間：２０１５年５月２８日～２０１５年５月３１日／販売日数：４日間）
Wii U向けソフト「スプラトゥーン」国内推定累計販売本数：１，５１２，７８９本
（集計期間：２０１５年５月２８日～２０１７年７月２３日）引用元「ファミ通.com」
2人に1人以上が買っている
国内でのNintendo Switch累計販売台数は約120万台、今回のスプラトゥーン2はDL版を除いた売り上げでも約67万本と、本体を持っている人の半数以上が購入していることになります。
全国で品薄が続くSwitichなのでかなり機会損失って感じで勿体無いですね。
周辺機器を揃えて快適なプレイ環境を作ろう
本体とソフトがあれば遊べるスプラトゥーン2ですが、周辺機器を用意することで更に楽しく遊べるようになります。
快適に遊ぶために重要な周辺機器「コントローラー」と「有線LAN」を紹介したいと思います。
コントローラー
高いけど使い勝手は良好「Nintendo Switch Proコントローラー」
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Joy-Conグリップは個人的にはちょっと持ちにくいですね。
基本的にProコントローラーでプレイした方が良いかと思います。
ジャイロ機能は要らねぇ！という方向け「ホリパッド for Nintendo Switch」
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Proコンと比べ価格が抑えめの商品となっています。
じゃあこっちの方が良いだろ！と思いがちですが、本商品にはジャイロセンサー、モーションIRカメラ、加速度センサー、プレイヤーランプ、HD振動、お知らせランプ、NFC (近距離無線通信) の機能が搭載されていません。
スプラトゥーン2に関する重要な機能であるジャイロセンサーが搭載されていない点には注意しましょう。
有線LAN
Switchには有線LANポートが存在せず、周辺機器を繋げないと無線LANでの接続となります。オンラインゲームでは回線が安定した環境でのプレイが望ましいので有線LANアダプターを使うのがオススメです。
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基本的には任天堂ライセンス商品の「LANアダプター for Nintendo Switch」であったり、「Nintendo Switch 動作確認済」の商品を使うことをオススメします。
昔の商品なので性能が古いので通信速度が遅めという問題点がありますが、Wii用のLANアダプタはSwitchで使うことも可能です。
オンライン対戦において安定した通信を確保することが大事なのでお持ちの方はとりあえずこちらを使って遊ぶのが良いかと思います。
今から買うなら純正品や新しい商品を買った方が良いです。
まとめ
スプラトゥーン2が3日で67万本の売り上げ達成＆Switchおすすめ周辺機器紹介というお話でした。
2人に1人以上が購入しているという、非常に勢いがある状態ですね。
後は本体の方ももっと生産してくれると良いのですが…。
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初代の頃もですけどどうしても自分はジャイロ操作には慣れなかったですね
昔から慣れ親しんだカメラ操作の方がどうしても動かしやすくて
ジャイロを使いこなせればもっと強くなれるとは思いますけど