艦これ・2022年春イベE-3「死闘!東部ニューギニア方面護衛隊」①海域拡張ギミック1&第一戦力ゲージ攻略
概要
札「方面護衛隊」「機動部隊」
- 戦力ゲージ2本、輸送ゲージ1本からなる海域
- 通常艦隊、遊撃部隊、攻略を進めると連合艦隊で出撃可能
- 基地航空隊2部隊出撃、1部隊防空可能
- 敵爆撃機の「反跳爆撃」に注意
攻略の流れ
- 海域拡張ギミック1を攻略【攻略】
- 第一戦力ゲージを破壊する【攻略】
- 海域拡張ギミック2を攻略【攻略】
- 輸送作戦を完遂する【攻略】
- 第二戦力ゲージを破壊する(+任意で装甲破砕)【攻略】
- 札「方面護衛隊」「R方面防衛部隊(E1札)」
- 装甲破砕を行うなら「機動部隊」も追加
本ページでは「1:海域拡張ギミック1を攻略」「2:第一戦力ゲージを破壊する」まで攻略します。
特効艦・特効装備
海域拡張ギミックその1攻略
まずは第一戦力ゲージ攻略を進めていきますが、肝心の
ボスマスやそちらへ進める
スタートマスがありません。なので先にそれらを出現させるギミックを解除します。
難易度別ギミック条件
条件 |
甲 |
乙 |
丙 |
丁 |
Eマス優勢 |
1回 |
1回 |
|
|
Lマス優勢 |
2回 |
2回 |
2回 |
2回 |
ルート
A→(B)→D→E→H→J→K→L
通常艦隊/遊撃部隊で出撃。札「
方面護衛隊」が付与されます。
編成によってはBマス(空襲)も回避可能。
また潜水艦のみの編成で出撃すると「C→F→G→I→J→K→L」の上ルート経由でLマスに到達出来ます(道中戦闘は潜水・空襲のみなので無傷で到達可能)
マス |
タイプ |
陣形選択など |
A |
潜水 |
警戒陣or単横陣 |
B |
空襲 |
輪形陣 |
E |
空襲 |
輪形陣 |
J |
潜水 |
警戒陣or単横陣 |
L |
空襲 |
輪形陣 |
敵編成例
編成例:遊撃部隊/通常艦隊
札「方面護衛隊」
- 軽空母入り(Bマス経由):軽巡1・重巡級2・軽空母1・駆逐3 など
- Bマス回避:軽巡2・重巡級2・駆逐3 など
※高速統一
画像例は
軽空母入りです。なお通常艦隊(6隻編成)でも可
夕張、三隈、ジョンストンはサブ艦です(+鈴谷は航巡verが居ます)
- 札について
- この段階で出撃すると札「方面護衛隊」が付与されます。この札は後の輸送ゲージ(E3-2)、最後の戦力ゲージ(E3-3)とも共通なので逆算して起用する艦を選ぶのが良さそう
- 制空値
- 甲:E、Lマスで優勢以上となる410程度に
- 制空値が足りない場合は航空隊を該当マスに出撃させて敵制空値を削りましょう
- 例:Lマスに航空隊1部隊(制空180程度・行動半径6)集中させるなら本隊315程度でE、Lマス優勢)
- 対空カットイン
- 空襲マスを複数回経由するので対空カットインを採用しましょう
- 対潜装備
- 潜水マスを複数回経由するので可能な範囲で対潜装備を持たせましょう
基地航空隊
潜水マス(A、J)に東海部隊を出すなどは任意。
本隊で優勢が取れているので防空のみを実施しました。
制空値は足りない場合は陸戦(艦戦4)などの編成で対象マスに出撃させて敵制空値を削りましょう(Lマスの方が敵制空値が高いようです)
第一戦力ゲージ攻略
ギミック解除後
新スタート地点と
第一戦力ゲージボスマスが出現するので攻略を進めていきましょう。
なお新スタート地点からは連合艦隊で出撃することになります。
ルート
M→N→O→P→Q
連合艦隊で出撃。札「
機動部隊」が付与されます。
戦艦2以下、正規空母2以下、(戦艦+正規空母)3以下、空母系3以下、軽巡3以上、駆逐3以上、高速統一で最短ルート?
マス |
タイプ |
陣形選択など |
M |
潜水 |
第一 |
N |
通常 |
第四 |
O |
空襲 |
第三 |
P |
通常 |
第四 |
Q |
ボス(連合) |
第四 |
敵編成例
編成例:空母機動部隊
連合艦隊は第一・第二艦隊を編成した後、第二艦隊を選択した状態で2の数字の上で長押しして1にドラッグ&ドロップすると組むことが出来ます(連合を組むにはそれぞれ編成条件があります)
戦艦棲姫は陸攻が有効ですし、空母が上手く動ければ最終形態でも昼で終わるレベルなので本戦力を投入する必要はないかな
基地航空隊
ボス艦隊随伴の「戦艦棲姫」には陸攻が有効なので、なるべく2部隊ともボス(Qマス)に出撃させたいです。
- 第一航空隊:出撃 Qマス×2 行動半径:5
- 第二航空隊:出撃 Qマス×2 行動半径:5
- 甲:制空値は劣勢となる40程度(画像例は均衡になっています)
- 第三航空隊:防空
第一戦力ゲージ破壊後
新たな海域拡張ギミック、そして輸送作戦を進めていきます。
乙のギミックですが、Lマスで優勢2回は確定です
Eマスも一緒に2回優勢とりましたが、個別に検証してないので必要かわかりせん