【新作ゲーム紹介】PS4『テトリス エフェクト』他、2018年11月第2週発売の新作ゲームタイトル紹介

PSVRを持っているなら、『テトリス エフェクト』は買いかもしれない…。

パッケージタイトル

「テトリス エフェクト」は、11月5日までプレイ出来る期間限定体験版がPSストアにて配信中です。PSVRで遊ぶと音楽や映像が非常に気持ち良いので、VRを持っている人は是非プレイしてみましょう。

DL専売

ハード	タイトル	公式	ジャンル
PS4 NSW XB1	ワールド オブ ファイナルファンタジー マキシマ		RPG
PS4 NSW	みんなでカーニバル・ゲーム！		ETC

ハード	タイトル	公式	ジャンル
PS4 NSW	State of Mind		アクション
PS4	DEX		アクション
PS4 NSW	アケアカNEOGEO スラッシュラリー		レース
NSW	お絵かきパズル1000！		PZL
NSW	アスタブリード		STG
NSW	ゴースト-1.0-		アクション
NSW	ジェットメロ：ヒーロー・オブ・ザ・ユニバース		アクションADV
NSW	バリアント ハート　ザ グレイト ウォー		アクションADV
NSW	ボクらの消しゴム落とし		アクション
NSW	ロスト・イン・ハーモニー -Lost in Harmony-		アクションリズム
NSW	ゴーストプリズン		アクション

ハード	タイトル	公式	ジャンル
PS4	11-11 Memories Retold		ADV
PS4	ザ・エクソシスト レギオン VR 第2章：暇人		ADV
PS4	マレニア国の冒険酒場		酒場経営RPG

作品紹介

パッケージタイトル

PS4Déraciné

『Bloodborne』と同じ開発体制による、新作VRアドベンチャーゲーム。

本作の舞台は人里離れた古い寄宿学校。ここには少年少女6人と年老いた校長先生が暮らしています。
プレイヤーは人と違う時間軸である”止まった時の世界”に住む妖精となって、異なる時に移動しながら間接的に子供たちに干渉することで物語を進めていきます。

本作をプレイするには「PS VR」と「PlayStation Camera」、更に「PlayStation Move」2台が必須となるので、購入を検討している方は注意しましょう。

　

3DSルイージマンション

2001年にGC向けに発売された、「ルイージマンション」がニンテンドー3DS向けにリメイクされて登場！

本作はお化けを吸い込める掃除機「オバキューム」を手にブキミな屋敷を探索して、行方不明となった兄マリオを探す…というアクションゲームですが、3DS版ではソフトと本体を持ち寄っての全編2人協力プレイに対応。一度倒したオバケと再戦出来る「ギャラリー」といった新モードも追加されています。

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DL専用タイトル

2016年にリリースされた、キャラクターを縦に積んで(ノセノセして)冒険するRPG「WORLD OF FINAL FANTASY」のパワーアップ版。（前作PS4/Steam版を所持している人はアップグレード版購入で追加要素が楽しめるようになります）

主人公の姿を歴代FFキャラに替えるアバターチェンジ機能に加え、新たなミラージュ(モンスター)やミニゲーム「釣り」といった追加要素が楽しめます。

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最大4人同時プレイが楽しめるパーティゲーム。
バスケットボールをゴールへ投げ入れる「スウィッシュ」やドローンでレースを行う「ライト スピード」など全20種類のミニゲームが楽しめるようです。

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縦と横の数字をヒントに、塗りつぶすマス目を見つけて塗りつぶしていくお絵かきロジック(ピクロス)が1000問収録されたパズルゲーム。

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縦・横・奥、シームレスにスクロール方向が変化していく2.5D・スタイリッシュSTG。ショット・ロックオン・ブレード、三種類の武器を駆使して戦場を駆け抜けろ！

↑はPS4版をプレイした際の感想記事です。
ゲームシステムを理解すればSTG初心者でも遊びやすく、個人的には結構オススメなゲームです。

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Steamではお馴染みな（私の中では）、2Dメトロイドヴァニア「Ghost 1.0」がSwitchに登場。ロボットに憑依できる能力を持った「ゴースト」と、そのゴーストをサポートするハッカー二人が、宇宙ステーションの機密を盗み出す…というストーリーが展開されます。

本作を手掛けるのは「Unepic」で知られる@unepic_fran。同開発らしいユーモアあふれる台詞回しが光ります。

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記憶を無くしてしまった不器用で頑丈な体を持つ巨大ロボット『ジェットメロ』となり、惑星間を飛び回り(よちよち歩きで建物を破壊しながら)自分探しの旅をするアクションADV。

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第一次世界大戦中のヨーロッパが舞台となるアクションADV。
四人の主人公と1匹の犬が戦争に翻弄されていく姿が、史実のエピソードを交えながら描かれます。

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机の上に置いた消しゴムを弾いて相手の消しゴムを落とす『消しゴム落とし』をゲーム化したものがSwitchに登場。元はスマホゲーですが、移植にあたり色々パワーアップしている模様。

流石に消しゴム落としだけを忠実に再現しただけで1本ゲームを作るのに不安を覚えたのか、アスレチックな足場を消しゴムがジャンプしながら渡っていく「進め消しゴムくん」や、全国の名産消しゴムと戦う「天下統一モード」など、様々なモードが用意されているようです。

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画面左からリズムに乗って流れてくる星をタップする「リズムゲー」と、奥から手前に向かって進むキャラクターを操作して障害物などを避けていく「ランゲーム」が融合したアクションリズムゲーム。

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終戦記念日である｢11月11日｣をテーマにした、第一次世界大戦終結100周年記念作品となるアドベンチャーゲーム。
対立する2国に属する、カメラマン「ハリー」と技師「クルト」の2人の視点での戦場が描かれます。

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「エクソシスト」の脚本家であるウィリアム・ピーター・ブラッティの世界を舞台にしたVRホラーアドベンチャーの第二作目。
毎週1章ずつ配信される予定であり、全5章構成となる模様。

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KEMCO＆ライドオンジャパンタッグによる、スマホ向けRPG『マレニア国の冒険酒場』がPS4に移植されます。（Switch版は2018年冬配信予定）

借金を返済するために酒場を開き、世界中を冒険して食材やレシピを集めながら料理を作って販売しましょう。

まとめ

今月は

を購入予定です。

…実を言うと、『テトリスエフェクト』もかなり気になっています。
完全にノーマークだったのですが、体験版をプレイしたらやられましたね。