Yazawaちゃんに調整は入っているのだろうか
内容
雑記(2020/09/22)
ハクスラRPG「Orangeblood」が10月1日よりPS4/Switch/XB1向けにリリース決定
PLAYISMはターン制RPG「Orangeblood(オレンジブラッド)」のPS4/Nintendo Switch/XboxOne版を、2020年10月1日にリリースすることを発表しました。価格は1,999円です。
“WELCOME TO NEW KOZA” 我々の知る歴史とは異なる過程を辿った20世紀末。舞台は沖縄近海に浮かぶ人工島「ニュー・コザ」この危険なリゾートであなたを出迎えるのは……誰も知らない1990年代のビート、照りつける太陽、鉄錆とネオン・サイン――そして銃撃戦だ。
- ドット絵で描かれた魅力的なアートワーク
- KAWAII物騒な女の子たちによる掛け合い
- dopeなBGM
- アウトロー・退廃的な雰囲気
- トレハン要素
などが特徴です。
ガチョウが主人公のアクションSTG「マイティ・グース」、PS4/Switch/XB1でリリース決定
PLAYISMはオランダのデベロッパーM2P Gamesが手掛けるPS4/Switch/XB1/PC用ソフト「マイティ・グース」を2021年にリリースすることを発表。
本作はメタルスラッグや魂斗羅などに影響を受けた横スクロールアクションゲームです。
プレイヤーは賞金稼ぎのガチョウ”マイティ・グース”となって、強力な武器や兵器を駆使し次々湧いてくる敵の群れや巨大ボスを蹴散らすという作品になります。
トレーラーではジャンプやローリングを駆使しながら様々な銃火器をぶっ放す爽快なアクションや、戦車やパワードスーツなどの兵器に乗り込み戦う様子などが確認出来ます。
これらの情報は本日9月22日に配信された「PLAYISM Game Show」にて発表されたものとなります。他にも多数のインディー作品が公開されているので気になる人は視聴しましょう。
マイクロソフト、ベセスダなどの親会社であるZeniMax Mediaの買収を発表
The Elder ScrollsシリーズやFalloutシリーズなどでお馴染みのベセスダソフトワークスですが、その親会社ZeniMaxをマイクロソフトが買収したことを発表しました。
発表によるとZeniMax Mediaとその傘下の開発スタジオを含む買収となっており、金額は75億ドルとのことです。
また、Xbox統括のフィル・スペンサー氏はすでにPS5向けに発表されている「DEATHLOOP」「Ghostwire: Tokyo」などの発売は尊重するとのことですが、今後その他のコンソールでの発売に関してはケースバイケースとコメントしています。
え!TESとかFOの新作はいったいどうなってしまうんだ・・・