コーヒーをいれながら、心と心をかよわせるノベルゲーム
「コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライ」4月20日発売決定
コーラス・ワールドワイドはインドネシアのデベロッパToge Productionsが開発するADV「コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライ」を2023年4月20日に発売することを発表しました。
プラットフォームはSwitch/PS5/PS4/XboxOneで価格はダウンロード版が1,980円、パッケージ版は2,980円となります(Xbox版はDL版のみ)
パッケージ版には初回特典として豪華オリジナルサウンドトラック(2枚組予定)が付属するとの事です。
「コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライ」とは
「コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライ」は2020年にリリースされたADV「コーヒートーク」の続編タイトルです。
プレイヤーはシアトルで深夜のみ営業しているコーヒーショップのバリスタとなって、店にやってくる様々な客にコーヒーを提供しながら彼らの話を聞いていきます。
お客さんは人間だけでなく、エルフやオーク、サキュバスに吸血鬼など様々。前作同様、リラックスできる親しみやすいキャラクターと物語を通して人々の心に触れていく事になります。
ゲームシステムは前作を踏襲していますが、お客さんからアイテムを貰う事が出来るシステムが追加。アイテムは記念品として持っていたり、他のお客さんに渡すことで新たなストーリーやイベントが展開されるようです。
またタイトルにもある「赤いハイビスカス」と「青いバタフライピー」を使う事でレシピの幅が広がるとの事です。
前作普通に面白かったから続編嬉しいな
ADV系のゲームで登場キャラ全員に好感持てた初めてのゲームだから、全員かはわからないけど前作キャラ継投もありがたい