内容
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2-3(サミュエル/ガンビアベイ)・2-4(パース)堀り周回編成例【期間限定】
期間限定でドロップ
Samuel B.Roberts(サミュエル・B・ロバーツ)、Gambier Bay(ガンビア・ベイ)、Perth(パース)、Fletcher(フレッチャー)といった海外艦娘が、期間限定で通常海域でもドロップするようになっています。(期間は2020年6月に開催される期間限定イベント開始まで?)31▼護衛空母【Gambier Bay】、護衛駆逐艦【Samuel B.Roberts】との限定特別邂逅可能な海域
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) May 20, 2020
Taffy IIIの「Gambier Bay」及び「Samuel B.Roberts」は、南西諸島海域の中盤以降のある海域で、揃って限定邂逅可能です!また、「Gambier Bay」は中部海域のある海域で邂逅することも可能です!#艦これ
ドロップ海域
- 2-3:サミュエル・B・ロバーツ / ガンビア・ベイ
- 2-4:パース
フレッチャー堀りの周回編成例です(期間限定)
周回編成例
2-3:東部オリョール海
ドロップ艦
画像 | 艦種 | 名前 |
駆逐艦 | Samuel B.Roberts(サミュエル・B・ロバーツ) | |
軽空母 | Gambier Bay(ガンビア・ベイ) |
編成例
タブクリックで編成例が切り替わります。空母3・水母1・駆逐2
※低確率で逸れる可能性があります
- 9割以上の確率でボスマスへ到達出来るルートを進む編成
- 制空値はボスマス制空権確保となる180程度に
- 可能ならば空母が駆逐艦より先に動けるように射程を調整しましょう(元から中射程以上の空母を起用したり、装備で伸ばす)
2-4:沖ノ島海域
ドロップ艦
画像 | 艦種 | 名前 |
軽巡 | Perth(パース) |
編成例
- 正規空母2・軽空母1・(軽巡+雷巡+重巡系)1・駆逐2
- 戦艦1・正規空母1・軽空母1・(軽巡+雷巡+重巡系)1・駆逐2
- ルート固定は出来ず、道中逸れる可能性がある編成です
- (戦艦+正規空母)を2以下にしないと道中の戦闘数が増える可能性があります。空母のうち一隻は軽空母にする必要があるので注意
- 重巡系1・軽巡1・駆逐4とすることでB→G→H→L→Pルートを進むことが出来ますが、被害も出やすく安定もしないので、周回ならば空母を入れた編成の方がオススメです
- 制空値はMマスで制空権確保となる180程度に調整
- 渦潮を踏む可能性があるので、電探を2~3隻に装備させましょう