2019年に海外でリリースされ数々の賞を獲得した傑作インディーアドベンチャーゲーム『ディスコ・エリジウム』。
そんな本作をフルボイス化し追加クエストなどを収録した完全版『ディスコ・エリジウム – ザ・ファイナルカット』日本語版が、スパイク・チュンソフトからリリースされることが発表されました。
『Disco Elysium – The Final Cut(ディスコ・エリジウム – ザ・ファイナルカット)』が、スパイク・チュンソフトから日本国内でリリースされることが決定しました!本作をローカライズするにあたり、その専門知識を活かしてご協力いただいたPlayism様には心から感謝しております。 pic.twitter.com/wR90foLNVp
— Disco Elysium – The Final Cut (@discoelysium) March 18, 2022
ディスコ・エリジウムとは
- プレイヤーは記憶を失った中年刑事となって、相棒の捜査官”キム・キツラギ”と共に殺人事件の調査に当たっていくミステリーADVとRPGが融合したような作品
- 「論理的思考」など24種類のスキル(人格)が主人公の頭の中から語り掛けてくる。これらのスキルをレベルアップさせることで言動や選択肢が変化。男の人格を再構築しながら24の人格と共に物語を進めよう
- 膨大なテキスト量から日本語対応は熱望されていたものの難しいとされていた
元々はPlayismから発売予定だった
本作元々Playismが日本国内での販売を担当することになっていましたが、パブリッシャーがスパチュンに変更となりました。
Playismからの発表時では、2022年春にNintendo Switch、PS5、PS4で発売予定だった
発売時期などの詳細は近日中に公開するとのことです。
ととねこ
あんまり忙しくなさそうな6月辺りでお願いします




コメント
スパチュンになるとフリプがおま国なんで嬉しくないけど、クオリティ的には最強なんで致し方ないということでしょうかね。
まぁそうなりますね。
おお、やっと進展のニュースが!
見た時から面白そうだと思っていたのでずっと待ってたんですよねー
翻訳のクオリティはゲームの面白さにモロに影響するんで頑張っていただきたいところ
そのクオリティアップのための発売延期なら遠慮なくしてくれてもいいのよw
テキストが重要な作品でしょうから、高品質なローカライズを期待したいですね。
他のゲームがあまりリリースされていない時期に発売宜しく!
ブログ内検索でひっかかったのはこのページくらいだったので感想を書きましたけどいいんですかね?
もし不適切なようでしたら掲載しないでいただければと思います。
「1周クリアした時点の感想」
・イマイチだと思った点
今話しているキャラとの会話のバックログは見れますけどそれ以上は遡れないのでどの勢力がどういう状況になってるのかというのがすごく分かりづらかったです。
特に惜しいと思ったのところは人物図鑑や用語集みたいな機能があればぐっとハードルが低くなると思ったので、せっかく複雑な人間関係があったり細部まで練られた世界観があるのでそこはもったいないなーと。
それとゲームシステム自体はそれほど難しくないんですが、そもそも全く説明がないままパンツ1丁(笑)でスタートするので、自分はどーやってアイテム拾ったり物を調べたりするのか手探りでしたw
おそらく1週目でストーリーの流れをちゃんと把握するのはメモを取りながらプレイでもしないと無理な気がします。
特に人物名が覚えにくく誰が誰なのか分からなくなるので「〇〇の所へ行って〜」といったようなクエストをこなすのに苦労しましたねー
・良いと思った点
とにかく翻訳のレベルが恐ろしいレベルで高い。
ただでさえテキストが多く専門的な用語が多いゲームなのに翻訳に不自然な部分が全く見当たらなかったです。
自然に読めすぎてあまり意識しませんが海外のゲームのローカライズにおいて翻訳は重要な点だと思っているので非常に高く評価してます。
それと今まで見たことがないような斬新なゲームシステムはプレイしててとても新鮮でしたし楽しかったですね。
あと会話の選択肢が主人公の性格(?)や思想といったパラメーターに影響していてまさにロールプレイをしているという感覚が味わえるという点。
シナリオがほとんど決まっているJRPGとも違うし、世界に放り出されてさあどうぞご自由にといったオープンワールド系のRPGとも異なりしいて言うならソロプレイのTRPGが近い表現かなと思いました。
ある程度は選択肢やタスクといったものが用意されてはいますがそれを引き受けるか達成するかといった点はプレイヤーに委ねられていたり、行動の成否にダイスロールというランダム要素を盛り込んでいるのも TRPGを彷彿としました。
例えば1週目はは真面目な刑事としてロールプレイ、2週目は不良刑事としてロールプレイするといった具合に自分から主人公としてどう振る舞うかという姿勢があるとないとでは全く違うゲームになるといった感じでした。
広く評価されたり万人にお勧めできるゲームではないと思います。
Aさんにとっては素晴らしいゲームと称賛される一方で、Bさんにとってはクソゲーと呼ばれるといったような感じでした。
自分にとっては先述したような不満点はあるものの、それを超えて何度もプレイしたくなる魅力がある他に類をみないオリジナリティにあふれた完成度の高いゲームだと思いました。
ネタバレ禁止ゲームだと思いますが、おそらく導入部分は同じような流れになると思うので興味がある方は動画なんかを見て雰囲気を掴んでから買うか決めるのが吉だと思います。
分かりにくさ、取っつきにくさはありますが、キャラクターが凄く魅力的だしハマれる人はとことんハマれる作品ですよね。
TRPG好きな人にはオススメして良いかなと思います。
ゲーム開始直後の操作方法は私もちょっと苦戦しましたw
情報量が多くちょっと間隔を開けてプレイすると忘れちゃうので一気にプレイするのが良さそうです。
翻訳のレベルは非常に高いですね、この文章量をよくぞといった所です。
ちなみに本作の翻訳を監修した武藤陽生さんが自身のYouTubeチャンネルにてディスコエリジウムの翻訳について語られているので、興味があればチェックしてみてください。
『ディスコエリジウム』の翻訳は何がちがうのか?
面白そう!
楽しみがまた一本増えた!
発売されるまでに積みゲーを消化しなきゃ!