世界樹の迷宮Ⅴ 長き神話の果て
世界樹5、体験版範囲内から考える職業別育成・運用・スキル振り。
今回は「セスタス」についてまとめます。
体験版範囲内から推察する育成・運用方法になります。
スポンサーリンク
セスタス
1:スキル
HPを犠牲にするスキル
- 血の暴走
- 自身のHPが減少する度に一定確率で敵に武器属性攻撃を発動
- LV10で50%位の確率になる?
- 粉骨砕身
- 3ターンの間、味方1人は行動時にHPを消費する代わりに物理属性攻撃力が上昇の効果を付与
- 基本的には血の暴走を習得したセスタスに使うべきか
- 雷神拳
- 敵1体に近接雷+壊の複合属性攻撃
- 対象を倒せなかった場合、自身もダメージを受ける
- LV10でダメージ倍率約4.5倍、倒せなかった際の被ダメージは50%
- 鬼人拳
- 自身のHPを消費して敵1体から左右に拡散する近接壊攻撃
- LV10でのダメージ倍率は2.7~2.8倍?拡散攻撃はどのLVでも約50%
- 反動ダメージはLV10で約5%まで減少できる。消費TPは16と重くなるので序盤は辛いかも
テクニカルスキル
- フリッカー、アームブレイク、リバーブロー
- 敵1体に近接壊攻撃
- それぞれ頭、腕、脚封じの追加効果。
- LV1でダメージ倍率約1.5倍、LV10で約2.2倍?
- ワンツー
- 敵1体に近接壊攻撃
- 一定確率で封じられていない部位を封じるスキル(前提スキルのフリッカー、アームブレイク、リバーブローの三種類)が追加発動
- 追加発動は複数回発動することもある
- 例:ワンツー→フリッカー→アームブレイク
- 体験版の範囲ではスキルポイントが足りないので不明だが、最大LVまで上げて追加スキル発動率を上げれば火力面も期待できそう
- 粉骨砕身と血の暴走を合わせれば更に手数が増えて火力が出せそう(ただしリスクもかなり大きくなる)
2:育成方針
・二つ名別育成方針
連撃の拳闘家
テクニカル型
-
達人スキルとして、同列の味方が物理属性攻撃を受けた際に、近接壊攻撃で反撃し攻撃時の部位を封じる「クロスカウンター」、敵1体に近接壊攻撃をして封じ・状態異常の敵に同じ封じ・状態異常のスキルが追加発動する「リードブロー」がある。
封じ系スキルが追加で発動する「ワンツー」「リードブロー」を生かすために「フリッカー」、「アームブレイク」、「リバーブロー」のLVを上げておきたい。
ととねこ
封じが決まるまではワンツー、決まったらリバーブローを使いわけながら戦えば単体に対してかなりの火力を出すことが出来そう。
衝撃の拳士
生命力を犠牲にして火力特化型
-
達人スキルとして、敵全体に与えたダメージの一定割合だけHPを回復する近接壊攻撃を放つ「魂砕き」、味方全体のHPが少ないほど威力が上昇する敵1体への近接壊攻撃「黄泉返し」などを習得できる。
くろねこ
ある程度HPを減らしながら戦うことになるので、デコイとなってくれたり味方全体の防御性能を上げるドラグーンなどと組ませたい