斬裂弾弱体化は仕方ないかなぁ。
『モンスターハンター:ワールド』最新アップデート(Ver.1.05)配信開始
カプコンはPS4用ソフト『モンスターハンター:ワールド』の最新アップデート(Ver.1.05)の配信しました。
本アップデートでは不具合修正や、斬裂弾の下方修正を始めとしたライト・ヘビィボウガンの弾性能調整などが実施されています。
【重要】『モンスターハンター:ワールド』アップデートのお知らせ。いくつかの事象に改善対応するため「アップデートVer.1.05」を本日9日配信実施いたしました。オンラインマルチプレイを始めとしたオンラインを利用するシステム及びDLCのご利用には最新バージョンにアップデートする必要があります。 pic.twitter.com/6k7yWSiGg0
— モンスターハンター:ワールド公式 (@MH_official_JP) 2018年2月9日
アップデートVer.1.05 の概要
主な変更点
- サークルを利用しようとすると「サークルの情報を取得できませんでした。しばらく時間を置いて再度お試しください。」というエラーメッセージが表示され利用できない問題を修正
- サークルの集会エリアに稀にサークルメンバーではないプレイヤーが参加できてしまう不具合や、所属サークルの集会エリアに参加できない不具合を修正。なお、サークルメンバー以外でもサークルの集会エリアからのフレンド招待や、集会エリア番号入力による参加は引き続き可能
- 「全世界で500万本達成記念!アイテムパック」が受け取れない不具合を修正
- 特定の条件下で装飾品が紛失してしまう不具合を、紛失しないよう修正
- キャンプのテント内のアイテムBOXから「アイテムの確認・売却」選択時に不具合があり、装飾品タブを非表示
- ライトボウガン、ヘビィボウガンの弾の性能を全体的に見直し
- ザンレツの実のアイテムポーチの所持数制限を60から30に変更
- スリンガー滅龍弾の龍封力を新計算式に修正
- 生態マップに表示される環境生物(シビレガスガエル等)の情報が保存されず、フィールド間移動を行うと消えてしまう不具合を、保存され再表示されるよう修正
- 任務クエスト「電影走るはトビカガチ」がクエストボードに登録される直前の植生研究所の所長との会話中に別のクエストに参加すると、「電影走るはトビカガチ」がクエストボードに登録されなくなる不具合を、登録されるように修正
- スタートメニューのサブメニュー(リストから調合のリスト等)を開いたままでクエストクリアすると、稀にクエストクリア時にプレイヤーの操作が効かなくなる不具合を修正
斬裂弾の威力の下方修正と、他プレイヤーにヒットしたときのリアクションを緩和。
まとめ
斬裂弾が強い…という以上に斬裂弾以外が弱すぎたという感じもしましたが、今回のアップデートでそれらに調整が入りました。
その代わり通常弾や貫通弾、属性弾などは上方修正されたので、とりあえず斬裂弾撃っとけ的な感じではなくなっていることに期待したいですね。
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斬裂弾は他のプレイヤーに邪魔になるから使わなかったなぁ
地雷置こうとしたら斬裂で近接共々ぶっ飛ばされる事も多々あったし
でも下方修正で尻尾が切れなくなったら意味ないし、所持数が減るなら斬裂速射ライトとか斬るまでの部位ダメージ増加とかが欲しいところ