2016年夏イベント「迎撃!第二次マレー沖海戦」の前段作戦第二海域E-2「第二次エンドウ沖海戦」にてプリンツ掘りに挑戦します。
今回は所持制限がないようなので、1隻所持した状態でもドロップするそうです。(3隻目以降も大丈夫なのかな?)
基地航空隊を駆使すれば甲でも周回は容易なので、資材に余裕があるなら是非挑戦しましょう。
第二次エンドウ沖海戦
マップ
ルート:F → G → H → I → J → M
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攻略方針:制空72以上にする(甲、乙)
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制空を72以上にし、基地航空隊を併用することで制空優勢以上を維持します。(丙の場合36で優勢)
瑞穂に瑞雲12型×2、利根型に二式水戦改を持たせれば制空優勢ライン72ピッタリに届くので。可能ならばこの装備がおすすめです。
1戦目は潜水艦編成、2戦目は固定撃墜がある敵がいないので搭載数17以下のスロットに積んだ水爆は落とされません。
3戦目:Hマスの空襲戦は制空72以上あればどのパターンでも優勢を取れます。
4戦目:Iマスも制空72以上あれば優勢になります。Hマスで水爆はいくつか落とされているので、制空が72ギリギリならば制空均衡になってしまいます。
なのでここに基地航空隊(艦戦1、陸攻3)を1セット当てて制空優勢にします。
5戦目:ボスMマスは戦艦夏姫&駆逐4隻。
陸攻編成の基地航空隊と航空戦、開幕雷撃で随伴を片付けます。
ほとんどの場合、夜戦突入前に戦艦夏姫を大破まで削れるので安定してS勝利が可能です。
支援艦隊
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使いません。
E3クリア後を想定し、基地航空隊を活用します。
基地航空隊編成例
- 第一「Iマス:艦戦1、陸攻3」
- 第二「Mマス:陸攻4」
- 第三「防空(艦戦、局地戦闘機×4)か安定しない場所に出撃させる」
編成
- 水母(できれば瑞穂)×1
- 出来れば搭載数が大きい瑞穂を採用したい。
- 航巡(利根、筑摩、最上)×1
- 航巡は最上型はE3のルート固定で使っている方が多いと思うので、乙以上の場合は基本的に利根型になります。
- 駆逐×3
- 輸送の必要はないので、なるべく火力の高い艦を採用する。
- 道中安定のために一人は対空カットイン装備にしよう。
- 軽巡×1
- 阿武隈改二を使うと道中が楽になる。
- 航巡に夜偵を持たせる余裕がなかったり阿武隈以外の軽巡を使う場合は、主砲×2、夜偵などを持たせる。
装備例:二式水戦改を所持している場合
瑞穂に瑞雲12型×2、航巡(利根型か最上)に二式水戦改を持たせると制空72になります。
[su_tabs][su_tab title=”水母(瑞穂)”]
瑞雲12型×2を装備。[/su_tab]
[su_tab title=”航巡”]
航巡(利根、筑摩、最上)の最大スロットに二式水戦改を持たせる。
これで制空が72ピッタリ。
瑞雲12型がない場合は夜偵の部分に瑞雲などを持たせる。
[/su_tab]
[/su_tabs]
装備例:二式水戦改がない場合
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水母(瑞穂)に瑞雲×3、航巡(利根、筑摩、最上)の搭載数の大きいスロット2つに瑞雲×2を持たせると制空72になります。
[su_tabs][su_tab title=”水母(瑞穂)”]
千代田、千歳の場合は瑞雲12型が1つないと72に届かない。[/su_tab]
[su_tab title=”航巡”]
利根型か最上に瑞雲×2で丁度72。[/su_tab][/su_tabs]
ドロップ
Prinz Eugen、磯風、鹿島などがドロップ。
FuMO25 レーダーが支援艦隊用に欲しいので1隻位は掘りたいです。