期間限定3-4での秋津洲堀り周回例です。
3-4ボスマス:「秋津洲」堀り周回編成例【GW期間限定】
ルート
普段は6-4道中のみと入手が難しい秋津洲ですが、期間限定で3-4ボスマスでドロップするようです。
彼女は可愛さに全振りで戦力としては活躍しにくいですが、改にすると「二式大艇」を持参する上に秋津洲自身がルート固定要員となる海域もあります。
A(通常)→C(通常)→E→G(通常)→J→P(ボス)
敵の制空値が低め&ツ級eliteなどの対空砲火が強力な敵がいないので、空母編成による開幕航空戦で蹴散らすスタイルがオススメ。
編成例・ポイント
※ボーキサイトの消費を抑えたい場合は空母を戦艦などにチェンジ。
C→Eと進むには軽巡1・水母1・正空2以下を満たす必要があるのでこの形に。
制空値
190弱で全マス制空権確保となります。水母に水戦を持たせて制空値を稼ぎましょう。
ボーキサイトの消費を抑えたい場合は搭載数が少なめの空母を起用しましょう。
触接
空母4隻による開幕航空戦が命なので触接開始率には気を使いましょう。8スロ以上に彩雲、または13スロ以上に二式艦上偵察機を搭載して制空権確保となれば触接開始率が100%以上になります。(画像例では97%で妥協)
触接に成功すると航空戦での与ダメが増加します。触接は2段階で判定され、まずは触接判定を開始するかどうかの判定があって、次に触接を担当する機体が選ばれます。攻撃力補正や選択率は機体によって異なりますが、その辺はwikiなどを参照してください(丸投げ)
搭載数が少ないスロット
搭載数が小さいスロットには対空射撃回避力のある隊長機(命中+3で触接補正が+20%だが雷装が高くない「九七式艦攻(友永隊)」がオススメ)。
3-4は対空で落とされることがあまりないので、よほど小さいスロットでなければ艦攻を積みましょう。(水母に持たせる水戦が無くて制空値が足りなそうならここに艦戦でも良いです)
射程を調整
航空戦で打ち損じた敵をスムーズに倒せるように、可能ならば射程を調整しましょう。画像例では翔鶴とアークロイヤルの射程を長にしています。
水母に日進甲を採用している場合は特に注意(彼女は射程中なので)。
一巡目優先して動いてもらう空母以外は艦攻ガン積みで開幕航空戦重視です。
開幕雷撃を活用
航空戦の後に開幕雷撃が出来ると安定度が高まります。
なので軽巡には阿武隈改二、水母には日進がオススメです。
ホロ背景でぬか喜びしない
結構むっちゃんが来ます。
大艇3つ目欲しいけどわざわざ掘るかというとう~ん…な感じなので
北方ウィークリーで回って出たらラッキーくらいな心持ちでやってます