今週も大型タイトルがリリースされますねぇ。
パッケージタイトル
DL専売
タイトル | 公式 | ジャンル | |
XB1 Vita |
クロノスアーク | RPG |
タイトル | 公式 | ジャンル | |
Call of Duty®: Black Ops 4 | FPS |
作品紹介
パッケージタイトル
PS4竜星のヴァルニール
魔女と竜の戦いを描く、コンパイルハートによる「魔女×巨大竜×ダークファンタジー」がコンセプトなRPG。
[あらすじ]
魔女が竜を生み出す呪われた存在として迫害されている世界「ヴァーネリア」。魔女狩りの使命を受けた騎士「ゼフィ」は、巨大な竜に襲われて命を落としかけるが、魔女に竜の血を飲まされることで一命を取り留める。
しかし同時に魔女の力を力にしてしまったため、魔女と共に過酷な運命の渦に巻き込まれていくことになる…。
3つの階層があるバトルシステムや「竜を喰らう」事でその力を奪い、新たな能力を入手する育成システムなどが採用されています。
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PS4XB1コール オブ デューティ ブラックオプス 4
※XboxOneはDL版のみ
3年ぶりとなる「ブラックオプス」シリーズの最新作がついに登場。
対戦モード”マルチプレイ”や、3本のマップを収録した協力プレイ”ゾンビモード”といったシリーズお馴染みのモードに加え、シリーズ初となるバトルロイヤルモード”BLACKOUT”を収録。マルチプレイに特化した作品となっています。
『コール オブ デューティ』シリーズとしては初のキャンペーンモード非搭載(全機種無しは初)となっている点は、個人的に少し残念。
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DL専用タイトル
※以下、価格は税込みです
スマホ向けにリリースされていたケムコ製RPGの移植版。2Dドット絵で楽しめるファンタジーRPG。
武器強化やジョブチェンジなどの育成要素や、パズル要素のあるダンジョンなどが特徴な作品の様です。価格は1,296円。
姿を消した友人を探すために、どんな状態になっても死ねずに蘇る事が出来る奇妙な島「追憶島」を探索するアクションゲーム。
バラバラになった身体を活用することで進めるギミックや、一度死ぬことでヒントを得られるなど、死ねない事を活用して攻略するゲームのようです。価格は2,990円。
ゲーム会社を経営するSLG。
優秀な社員を見つけて教育し、ミリオンヒットするようなゲームを開発しましょう。
能力の高い社員を集めることで自社ハードの開発・発売まで出来るように!ゲーム業界の覇者を目指しましょう。価格は1,200円。
ちなみに以下2作品もカイロソフトの作品です。
モンスターの発生で寂れてしまった宿場町を、冒険者で賑わうような街に再生させる街建築SLG。
立ち寄る冒険者は街にお金を落としていってくれるので、冒険者が住みたくなるような街を作り上げましょう。価格は1,200円。
小さな温泉旅館を日本一の人気旅館にすることが目的の温泉旅館経営SLG。
くつろげる客室や様々な施設を建築、庭の景観を高めるなどお客がくつろげる空間を作り、VIPも訪れるガイドブックNo.1の温泉街を目指しましょう。価格は1,200円。
2014年にリリースされ様々なハードで発売された、水彩画のような2Dグラフィックやおとぎ話のような世界観が特徴的なRPG。
Switch版は他機種で配信された全てのDLCが収録されています。価格は2,592円。
上から降ってくるブロックを崩れないように積み上げてタワーを作っていくパズルゲーム。
物理エンジンが入っているので、重心やバランスを考慮する必要があるのが特徴。
魔法による攻撃や防御といった要素もあり。価格は1,480円。
画面上には一見無作為に配置されたオブジェクトやシーンが散らばっています。
しかしカメラを回転、視点を動かし完璧な角度(PERFECT ANGLE)を見つけることで隠されたオブジェクトを発見したり、指定されたお題をクリア出来るという、錯覚を用いたパズルゲーム。価格は999円。
マドリカ不動産の新入社員となり、物件に住み着くオバケをヒントを頼りに対峙していくパズルADV。
公式サイトで物件の間取りのデータをDLし印刷、そこに書き込んだりしながらゲームを進めていく、デジタルとアナログが融合した紙ゲーとなっています。価格は1,500円。
「ブシドーブレード」のように一撃で勝負が決まる、レトロスタイルな2D対戦格闘ゲーム。
偃月刀使用の中国のベテラン戦士「リー」、光のごとく釵をふりかざすくノ一「ヒノデ」などといった個性的な戦士たちを操作し、「いきるかしぬか」の一騎打ちを楽しもう。価格は500円。
まとめ
10月第2週の目玉ソフトはやはり『Call of Duty: Black Ops 4』でしょうか。売り上げ的にもこれが一番かな?
シリーズ初の全機種でのキャンペーンモード非搭載となり、マルチプレイを重視した作りとなっています。今後もこの流れが続くかどうかにも注目ですね。
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まぁ、どうせ今回もCODは酷評祭りなんだろうなぁ〜。