こういうの好き
日本語対応の2Dメトロイドヴァニア「Afterimage(アフターイメージ)」発表
アクションRPG「古剣奇譚」シリーズを手掛けるAurogon Shanghaiの最新作「アフターイメージ」が2022年後半にPS5/PS4/Switch/Xbox Series/XboxOne/Steamでリリースされることが発表されました。
「アフターイメージ」とは
「アフターイメージ」はアニメーターによって手書きで描かれたグラフィックが印象的な2D探索型アクションゲーム(メトロイドヴァニア)です。
本作の舞台となるのは神が創造した大陸「エンガディン」。
険しい山や深い海、高く聳え立つ塔など壮大な自然や古代都市が広がっているこの地で、プレイヤーはマグマと炎の中をさまよう巨大な生物、深い迷路を通り抜ける精霊たちといった様々な存在に出会います。
探索を進める中でそういったキャラクターの過去や使命を知りながら、忘れられた歴史を紐解いたり世界に隠された謎を解き明かすことが本作の目的となるようです。
エンガディンは15種類以上の異なるスタイルのエリアで構成されたセミオープンワールド。150種類以上の敵やボスがプレイヤーを待ち構えています。
エリアを探索することでで10種類以上のアビリティや様々な武器、魔法を獲得出来る他、多様な能力ツリーを開発してスキルなどを習得できる模様。これらを駆使しての激しいバトルが楽しめそうですね。
本作は日本語吹き替えと字幕に対応。またKickstarterキャンペーンもまもなく開始予定とのことです。
メトロイドヴァニアって広大な建築物の内部を徹底的に探索するのが王道なんで、オープンワールド風ってのは興味引かれますね。
あとプレイヤーが可愛いw