E-4 Lマスでの「照月、Commandant Teste（コマンダン・テスト）、伊401」堀編成例を紹介します。
概要
マップ・ルート
水上打撃部隊で周回します。
雷巡2隻以上にするか雷巡1隻+欧州艦一定数以下(甲：2隻以下、乙：1隻以下、丙：0隻)、もしくは第一に正規空母1+戦艦3を満たすことでK→Lと進むことが出来ます。
PT小鬼群との戦闘が多いのでなるべくなら雷巡を入れた編成にして、第一にはPT対策をした駆逐や重巡系を入れて周回することが望ましいです。
陣形選択
D：第一
J：第二
K：第三
L：第四
ドロップ
照月や沖波、高波、風雲、瑞穂、Commandant Teste、伊401といったレアな艦がドロップします。
編成例：水上打撃部隊
第一艦隊
戦艦
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「主砲×2・水偵・徹甲弾」としました。
砲撃戦二巡目で集積地夏姫を攻撃する確率を上げるために6番目に配置しました。
軽空母
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Kマスの敵は陸爆のみなので、航空優勢となるよう制空値を調整します。
「機銃+熟練見張員」装備のPT対策要員（駆逐・重巡系）
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機銃 + 熟練見張員を持たせてPTへの命中率を上げます。
この装備にすれば重巡系もかなり当ててくれるようになります。
駆逐艦は「小口径主砲1＋機銃1＋見張員1」で良いので増設スロットが無くても特に問題はありません。
小口径主砲＋機銃＋見張員装備の駆逐の命中率が凄い！
PT撃破を重視するなら駆逐、その他の敵も考慮するなら重巡系がおすすめです。重巡系には副砲を持たせてもよいですが、機銃・見張員餅なら主砲でもかなり当ててくれるので問題ないと思います。
見張員がない場合は最低でも機銃は持たせましょう。ちなみにLマスでドロップする高波と風雲を改にすると熟練見張員を持ってきてくれます。今後のPT小鬼対策として見張員を集めておくのも良さそうですね。
第二艦隊
駆逐・軽巡・雷巡
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1戦目の潜水艦マス対策として対潜装備とします。先制爆雷が出来る艦を4隻用意できると安定します。
重巡系
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一応PTが残った時の可能性を考慮して対地装備は三式弾としました。
第一艦隊の砲撃で倒せなかった際の砲撃戦での撃破を期待して弾着装備の青葉を旗艦にしています。
また航空戦での被害軽減のために摩耶改二を採用しました。
軽巡抜きで先制爆雷が出来る艦を4隻用意できるなら軽巡に大淀を採用して主砲×2・WG42として重巡を減らしても良いですね。
その他
基地航空隊
陸攻×4をLマスに集中、航空優勢としました。
陸戦を1つ入れて制空確保を狙っても良いかと思います。
支援艦隊
不要です。
PTは第一の機銃・見張員を持った駆逐と航巡が倒してくれるので、甲作戦でも潜水艦・PT対策が取れていればほとんど被害を出さずに周回が可能です。
照月以外にも結構レアな艦のドロップも狙えるので余力があれば周回してみるのも良いかもしれませんね
乙で３０周してますが照月、４０１はでませんね乙だとドロップ率が出てないのもあってちょっと不安です（コマ子、風雲、高波は出ているのでたぶん出るんでしょうが）