内容
E7-2:第二ボスマス出現ギミック+第二戦力ゲージ
攻略手順
- 第一戦力ゲージを破壊する
 - 第二ゲージボスマス出現ギミックを解除
 - 第二戦力ゲージを破壊する
 - 第三戦力ゲージボスマス出現ギミックを解除
 - 新スタート地点出現ギミックを解除
 - 第三戦力ゲージを破壊する(+装甲破砕ギミック)
 
特効艦情報
2020梅雨イベ&夏イベ「侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦」特効艦まとめ第二ボスマス出現ギミック
難易度別ギミック解除条件
ギミックの条件は難易度によって異なります。難易度によっては不要な工程もあるので、無駄な出撃をしないようしっかり確認してください
| Eマス航空優勢 | ||||
| Fマス航空優勢 | ||||
| Hマス航空優勢 | ||||
| Jマス到達 | ||||
| RマスS勝利 | ||||
| 基地空襲防空優勢(1~2回) | 
ギミック攻略
ルート
| 単横 | ||
| 輪形 | 
編成例
- 空母2~3・他対潜要員
 - 潜水艦6 など
 
- 潜水→空襲と進むため、通常の戦闘はありません
 - Eマスで優勢を取るための制空要員(空母)+Cマス突破のための対潜水要員を編成すればOK
 - 制空値 甲:512以上
 - Eマスまで被弾する可能性のない潜水艦編成でもOK。制空値が足りない場合はEマスに航空隊を送りましょう
 
基地航空隊
一部隊真面目に防空仕様に変更、他1~2部隊は第一ゲージ攻略時に使用したものを防空にして、基地空襲防空優勢もついでに狙います。
    ルート
| 第三 | ||
| 第三 | 
編成例:空母機動部隊
基地航空隊
Eマスルートと同様防空を実施します。
    ルート
| 第三 | ||
| 第四 | ||
| 第一 | ||
| 第四 | 
編成例:水上打撃部隊
基地航空隊
	- 対潜哨戒機×4 出撃:Mマス×2 行動半径:4 本隊で対潜をするなら無くても良さそう
 
ギミック解除後
第二戦力ゲージボスマスが出現します。第二戦力ゲージ攻略
ルート
| 第三 | ||
| 第一 | ||
| 第三 | ||
| 第四 | ||
| 第三 | ||
| 第四(特殊攻撃活用なら第二) | 
ボスは「空母夏姫II」。ラストはおばさんが影分身+前衛も強くなります。先制雷撃+クソ強防空のナ級後期型IIは本当にNG。
開幕である程度敵第二艦隊を倒せないと勝負にならないので、ラスダン挑戦時は基地航空隊の熟練度付けを行いましょう(潜水艦単艦の通常艦隊でBかCマスで)
編成例1:空母機動・伊勢入り
- 制空値はボスマスで少なくとも優勢以上となるよう調整
 - 甲:ボス確保狙いの場合基地航空隊による劣勢×4・均衡×2前提で670程度必要。ただこの場合道中の空襲マスが均衡になる影響で、赤城の1・2スロは3割程度で全撃墜される。可能ならば800程度は欲しい(これでも1割位は落とされますが)
 - 戦艦や航巡、水母で制空補助
 - 手数を重視する場合は高速化した伊勢改二ではなく、特効補正のある高速戦艦2隻を採用しましょう(倍率は比叡・霧島>サウスダコタ>金剛・榛名)。制空は航巡(水母)に水戦ガン積みで制空優勢以上に調整
 - 長門改二の特殊攻撃を活用する場合は、僚艦を陸奥改二にして主砲1・電探1・徹甲弾1+高速化仕様にして、とにかく長門自身の特殊攻撃威力を上げた方が良いかも
 - ボスマスでは艦攻「天山一二型(村田隊)」「九七式艦攻(村田隊)」に特効補正(約1.2倍)。E-4とは異なり複数積んでも倍率が上がることは無いようです
 
- 空母には「天山一二型(村田隊)」「九七式艦攻(村田隊)」を装備させよう(E6クリア報酬で1つは貰えます)
 
特殊攻撃活用編成例(第一艦隊)
	- 伊勢改二ではなく長門改二を入れて特殊攻撃を活用する場合の編成例です
 - 第二艦隊は基本的に同じ
 - 長門改二自身や搭載できる装備に特効補正はないので、特殊攻撃の倍率をなるべく高めるために徹甲弾+電探装備としましょう
 - 制空値:最終編成相手だと制空権確保狙いの場合は670程度(航空隊:劣勢×4・均衡×2をボスに出すこと前提)必要です。
 - 上画像例の場合だと制空権確保となるのは50%程度なので、9割方確保にしたい場合は第二艦隊の航巡(画像例では筑摩)に1つ水戦を持たせましょう
 
- Yマスに特効補正のある艦を優先的に起用
 - 空襲マスを3回通るため対空CIが欲しいです
 - 基地航空隊をボスに集中している場合は空母夏姫IIの艦載機全落ちも狙えます
 - ボスは非常にタフな編成なので、ラストは魚雷CI仕様の艦を複数起用したいです
 - ただし特効艦は素の運が低い艦も多いので、運改修をしていない駆逐艦は無理せず連撃(敵第二艦隊を倒す上でも役に立つ)や、最後のトドメ用に主魚電CI「主砲(D型改二/改三)・魚雷・水上電探(+熟練見張員)」を狙うのも良さそう
 - 主魚電CIはD型装備+特効補正込みじゃないと厳しい+大破艦の装甲を抜く程度の役割なので、大ダメージを期待するものではありません。
 - ちなみに削り時はほぼ連撃仕様でOK。第二艦隊の内漏らしも減るのでS勝利も割と取れます
 - 特効補正持ちの重巡系は運を上げていない場合、連撃仕様で起用
 - 上振れすればボスに対して夜戦連撃で1発250程度は入りますし、敵第二艦隊を倒しやすくなります
 - 運改修していたり一発逆転を狙うなら魚雷CIでも良さそう
 - 潜水マス対策に対潜要員を用意しています
 - 出来れば1スロソナーで先制対潜出来るのが理想です
 - ラスダン時は火力が欲しいので、潜水マスは対潜支援+お祈りという形が良いかも
 - 画像例ではアトランタが火力として計上しにくいので、アトランタを第一に移動(第一の航巡(制空要員)の場所に)、第二に別の軽巡を入れて対潜(+探照灯)、特効補正のある駆逐艦に魚雷CI(連撃)とするのも良さそう
 
基地航空隊
例:ゲージ破壊
	- 第一:陸偵1・陸戦1・陸攻2 出撃:Yマス×2 行動半径:7 制空劣勢(甲:140程度)
 - 第二:陸偵1・陸戦1・陸攻2 出撃:Yマス×2 行動半径:7 制空劣勢(甲:110程度)
 - 第三:陸戦2・陸攻2 出撃:Yマス×2 行動半径:7 制空均衡(甲:180程度)
 
- 第一:陸戦1・陸攻3 出撃:Yマス×2 行動半径:7
 - 第二:陸戦1・陸攻3 出撃:Yマス×2 行動半径:7
 - 第三対潜哨戒機×4 出撃:Vマス×2 行動半径:3
 
編成例2:手数重視
- 特効持ちの空母・戦艦を多く配置しようというコンセプト
 - 道中の空襲マスは1戦目以外は制空均衡となるので、艦載機を全撃墜される可能性を減らすために空母の艦攻・艦爆は敵対空射撃回避力のあるものを採用しましょう
 - 航空隊の制空値を劣勢2~3、均衡3~4程度に調整してボスマス制空権確保・アトランタの対空CIを合わせて敵艦載機全落ちを狙います
 - アトランタを第一側に置く場合は制空値がかなり厳しくなるので要検討
 - 画像例では制空権確保は80%位と多少ギャンブル
 - アトランタを航巡などに入れ替えて制空補助をすれば確保率は高くなります。制空の安定を取るか、第二の火力を増やすかのトレードオフです
 - 編成例1とほぼ同じになりますが、戦艦1隻を艦戦ガン積みの伊勢にすれば制空値は余裕が出来ます
 - 戦艦は特効補正ありの艦採用でも空母程の期待はしにくい印象(上振れすればかなり強いですが)
 
基地航空隊
一部隊目は劣勢、二・三部隊目は制空均衡となるよう調整。
制空権確保に出来ていれば敵艦載機の全撃墜が期待出来るので、後はネ級改や戦艦夏姫の攻撃を戦艦や空母がやり過ごせるかに掛かっています。
 





			
        
7-2は高速長陸奥で特殊砲撃突破でもいいかもしれんですね
どのみち7-3でも起用出来そうですし