内容
E-5「第二次ルンガ沖夜戦」第一戦力ゲージ攻略
概要
- 「通常艦隊(第三編成枠で7隻編成も可)」及び「連合艦隊」で出撃可能
- 基地航空隊1部隊出撃可能
攻略の流れ
- 第一戦力ゲージを破壊する【札「二水戦」】【札「第八艦隊」】
- 第二戦力ゲージを破壊する【札「第二艦隊」】
- スタート地点・ルート追加ギミックを解除する【札「第八艦隊」】【札「第二艦隊」】
- 第三戦力ゲージボスマス出現ギミックを解除する【札「二水戦」】【札「第八艦隊」】【札「第二艦隊」】
- 第三戦力ゲージを破壊する(+任意で装甲破砕)【札「二水戦」】
特効艦まとめ
第一戦力ゲージ攻略
ルート
- 二水戦:A→D→E→G→I→J1→J
- 重量編成:A→D→E→F→G→I→J1→J
- 軽巡1・他駆逐→「二水戦」
- それ以外の編成?→「第八艦隊」
単横陣 | ||
警戒陣 | ||
警戒陣。二水戦編成だとここはスルー出来ます。 | ||
輪形陣 | ||
警戒陣 | ||
単縦陣 |
敵編成例
編成例1:水雷戦隊(札「二水戦」)
- 軽巡1・他駆逐の水雷戦隊で出撃すると札「二水戦」が付与されます(E3の札「二水戦」と同じ)
- 重巡を入れるなど、これ以外の編成にすると「第八艦隊」札が付くので注意
- ちなみに甲作戦の場合は1隻でも「二水戦」札付きの艦を入れておけば、「二水戦」の条件を見たす編成以外では出撃出来なくなります
- ボス前で一定以上の索敵が必要なので、索敵装備を持たせましょう
- 1戦目に潜水マスがあるので、対潜装備を2隻~に装備させたいです
- 空襲マス対策に対空カットインを
- 道中は警戒陣でやり過ごす形になるかと思うので、道中支援は任意で。決戦支援は出した方が良いかと思います
編成例2:重量編成(札「第八艦隊」)
- 通常艦隊:戦艦2・重巡系4
- 遊撃部隊:戦艦2・重巡系5 など
- 駆逐艦を1隻も入れない?編成にすると札「第八艦隊」が付与されます(E3の札「第八艦隊」と同じ)
- 「第八艦隊」はこことギミック解除などで出撃します。こちらの編成では2・3ゲージ目に特効補正のあるような本戦力は投入しないように(余剰戦力で編成しましょう)
- こちらの編成は道中戦闘が1回増える+消費が増えるのでボスマスで若干のペナルティが発生しますが、比較的装甲の高い艦を編成出来る+戦艦を入れることで2巡出来るというメリットがあります。
- 支援艦隊無しで回れるので、Jマスで宗谷堀りする際にはかなり良さそう
- 画像例は火力・命中の高い「重巡リ級IIflagship」がいるF・Iマスで警戒陣を選択する想定の並び順です
- 狙われやすい4・5番目に戦艦を配置しています。道中支援を出して単縦陣を選ぶなどの場合、並び順は適宜変更してください
- 制空値(甲):削り時は空襲マス拮抗となる180程度、ラスダン時はボスマスが優勢となる210程度に
- 画像例は通常艦隊での6隻編成ですが、第三編成枠での7隻編成(遊撃部隊)でも同じルートを進めます
- 戦力が余っているなら手数が増えるのでラスダン時などは良いかも
- 道中・決戦支援共になくて大丈夫そう
基地航空隊
- 第一航空隊
- 水雷戦隊(削り):陸攻4 出撃:Dマス×1/Iマス×1 行動半径:8 ボス(行動半径10)や潜水マスに東海でも可
- 水雷戦隊(ラスト):陸攻4 出撃:Jマス×2 行動半径:10 行動半径10の陸攻がない場合は偵察機を入れて距離を伸ばしましょう
- 重量編成:対潜哨戒機4 出撃:Aマス×2 行動半径:2
- 第二航空隊:局地戦闘機4 防空
- 第三航空隊:局地戦闘機4 防空
重量編成いいですね。軽量では連続大破撤退しましたが重量にしたらストレートクリアできました。6隻でも余裕ですね。
重量編成紹介してくれてありがとうございました。