SCPの世界観をベースにした美少女ローグライクTPS『END OF BACK WORLD』発表。Steam/PS/Xbox/Switchで発売予定
SAVE GAMESは、SCPの世界観をベースにした美少女ローグライクTPS『END OF BACK WORLD』のSteamページを公開しました。
本作はCS向けにも発売予定で、PlayStation、Switch、Xbox(Xbox Game Pass対応)でリリース予定。発売日は未定です。
ゲーム概要
『END OF BACK WORLD』は、SCPの世界観をベースにした美少女TPSアクションゲーム。
プレイヤーはある特別なアカデミーのエージェントとなり、ピストル、ショットガン、ライフルといった遠距離武器や刀などの近距離武器を駆使してミュータントと戦います。
公開されたティザー映像ではアカデミーで局長とのやり取り、街の中を移動してミュータントが発生したエリアへ移動、戦闘を行う様子などが確認出来ます。
本作はいわゆるルーターシューター(レベルやアイテムの獲得や武器の強化などRPG・ハクスラ的な要素も持つFPS/TPS)となっており、ミュータントの現れるダンジョン「バックルーム」で敵を倒して得られるリソースで武器を購入・強化しながらより強力なダンジョンを攻略、街を浄化して人々を救っていくという流れで進めていく作品のようです。
武器以外にもヘアスタイル、ヘアアクセサリー、獣耳、ヘッドセット、洋服、ジャンパー、靴など、美少女TPSならではの見た目を飾るカスタマイズ要素が楽しめそうです。
街には探索要素もあり、アカデミーでは友達を作ることが可能。彼女たちから得た情報や経験がダンジョンや戦いに役立つようです。
忍殺というかサイバーパンク風味も感じますね