艦これ・2023年早春イベ・E-6『決戦!硫黄島逆上陸作戦』⑤第三戦力ゲージ(+装甲破砕ギミック)攻略
攻略の流れ
- 第一戦力ゲージを破壊する【攻略】
- 札「伊号作戦部隊」
- 輸送作戦を完遂する【攻略】
- 札「逆上陸部隊」
- 海域拡張ギミックを解除する【攻略】
- 札「第二水雷戦隊」
- 第二戦力ゲージを破壊する【攻略】
- 札「第二水雷戦隊」
- ルート短縮ギミックを解除する【攻略】
- 札「伊号作戦部隊」「決戦連合艦隊」「連合艦隊」「支援連合艦隊」
- 第三戦力ゲージを破壊する(+任意で装甲破砕)【攻略】
- 札「決戦連合艦隊」「連合艦隊」「支援連合艦隊」「伊号作戦部隊(装甲破砕)」「逆上陸部隊(装甲破砕)」
装甲破砕ギミックについて
E6ではボス撃破でクリアとなる段階までゲージを削るとボスに対しての攻撃にボーナス補正が入る装甲破砕ギミックが解除できるようになります(本ページ後半に記載) このギミックは必須ではありませんが、ボスを倒しきれない場合はギミック解除を検討しましょう。友軍艦隊
母港の「友軍艦隊」メニューより友軍艦隊を要請することが出来ます。詳しい仕様は以下の記事を参照。友軍艦隊(Z2マス)
第三戦力ゲージ攻略
ルート
- 最短ルート:R→Y→Z→Z2
- 重量編成ルート:Q→R→Y→Y1→Z→Z1→Z2
第一。最短ルートだと通らない | ||
第三 | ||
第一 | ||
第二(戦艦特殊砲撃が出ない陣形)。最短ルートだと通らない | ||
第二(戦艦特殊砲撃が出ない陣形) | ||
第三。最短ルートだと通らない | ||
第四 |
敵編成例
- 敵陣形「輪形陣」
- 敵陣形「梯形陣/単横陣」
- 甲ラスダン時は先制雷撃2本編成に強化&単縦陣固定
- 敵陣形「単縦陣/複縦陣」
- 敵陣形「第四」
- 敵陣形「第四」
- なるべく敵第二艦隊を閉幕雷撃までに倒し、伊201と伊203の閉幕雷撃を敵第一艦隊に当てたい
- 重量編成だと追加される道中編成
- Q:潜水・敵陣形「梯形陣/単横陣」
- Y1:通常・敵陣形「警戒陣」
- Z1:空襲・敵陣形「輪形陣」
編成例
1:水上打撃部隊・最短ルート
- 編成
- 最短ルートを進むには高速統一が必要です。また大和型は1隻まで?のようなので注意(戦艦2隻目に高速化した武蔵改二を採用すると最短ルートではなくなります)
- 水上電探搭載艦
- Tマス行きを回避するために艦隊全体で一定数以上の水上電探搭載艦(索敵値5以上の電探)が必要です
- 甲:6隻/乙:4隻/丙:3隻/丁:2隻
- 制空値
- 甲:ラスダン時、ボスに航空隊2部隊(劣勢)で優勢となる640程度、またはボスに航空隊3部隊(劣勢)で優勢となる550程度に
- 画像例はボス航空隊2部隊、削り段階想定
- 最短ルート編成のポイント
- 道中3戦でボスに到達可能。削り時は安定して勝てる
- 特殊砲撃が大和武蔵程の火力はないので、ラスダン時は流石に敵第一艦隊が複数隻残りがち
- 現状では試行回数がある程度必要かも。友軍艦隊があるならラスダン時も結構ありだと思います
- 備考
- 特殊砲撃発動の順番を妨げる可能性はありますが、最短ルート編成は火力不足なので高い打点を出せる空母の射程を超長にしています
- 伊201・伊203
- 潜水艦の伊201・伊203は極めて高い特効倍率を与えられているので、出せるなら採用するのがオススメ
- いない場合は替わりに雷巡などを採用しましょう。他の潜水艦は特効倍率がそこまで高くないので代用は出来ません
- 多分救済措置として友軍とかで来るんじゃないかな?
- 最短ルートを進む場合、彼女たちは低速なので新型高温高圧缶を持たせて速度を高速にする必要があります
- 魚雷CIを発動するためには後期魚雷1本と補強増設枠に潜水艦電探という形にする必要があります
- 対潜装備
- 道中2戦目が潜水マスなので可能な範囲で対潜装備を
- 夜偵
- 伊201・伊203の夜戦火力を上げるために夜偵を活用しましょう
- 備考
- 一応一隻しかいない想定でゴトランドを採用していますが、出せるなら矢矧改二乙が良さそう
2:水上打撃部隊・潜水母艦入り・潜水空襲回避(ラスダン向け)
- 編成
- 潜水母艦1・潜水艦2を編成することで戦艦4・正規空母1の低速編成でもY2マス回避のルートを進むことが出来る
- 水上電探搭載艦
- Tマス行きを回避するために艦隊全体で一定数以上の水上電探搭載艦(索敵値5以上の電探)が必要です
- 甲:6隻/乙:4隻/丙:3隻/丁:2隻
- 制空値
- 甲:ラスダン時、ボスに航空隊2部隊(劣勢)で優勢となる690程度、またはボスに航空隊3部隊(劣勢)で優勢となる570程度に
- 画像例は1部隊道中に使うラスダン想定です
- 潜水母艦入り編成のポイント
- 潜水母艦を入れることで戦艦4かつ潜水艦入りの形でY2マスを回避することが出来る
- 道中+3戦を許容することで超高倍率な特効補正を持つ伊201・伊203に持たせる魚雷の数を増やす事が出来る(ボスワンパンも夢じゃない)、武蔵改二も編成可能
- 後述する潜水母艦無しの潜水空襲回避と比べてより高い砲撃戦火力を維持できる
- より潜水マスをケアしたい場合の編成例
- 装甲を抜けるかという観点で見ると素の火力が高くない伊勢型改二+徹甲弾なしは火力としては物足りないので日向を制空&対潜要員として割り切り、もう1隻を火力のある戦艦にする形
- 素の火力や特効補正を考慮すると長門改二(×1.13?)、アイオワ(×1.1?)辺りが候補
- 特効補正の倍率的にはサウスダコタですが、サウスダコタ入りだとアメリカ友軍を弾いてしまうので長門かアイオワが良さそう?
- 日向に回転翼機×2を持たせる(1個だと火力として不十分。1回の攻撃で潜水艦を倒せない可能性が高くなるので2積み。折角なので潜水マスS勝利を狙う)
- 残りのスロットで制空値+電探要員。電探+補強増設に噴進砲改二で大和型改二より発動優先度の低い対空カットイン2面待ちにも出来る
- 編成
- 軽巡・駆逐・潜水艦以外の1枠は制空補助にもなる軽空母(夜襲CI装備)採用が無難そう
- 軽空母はなるべく夜襲CIの火力が高くなるような装備に(夜攻2・夜戦1など)
- 伊201・伊203
- 潜水艦の伊201・伊203は極めて高い特効倍率を与えられているので是非採用しましょう
- こちらは低速可の編成なので魚雷を2本持たせることが出来ます
- 潜水母艦によるルート制御には潜水艦2隻も条件となっているので注意(潜水艦1以下だとY2マス経由になります)
- 夜偵
- 伊201・伊203の夜戦火力を上げるために夜偵を活用しましょう
- 対潜装備
- 道中で2回潜水マスがあるので可能な範囲で対潜装備を
3:水上打撃部隊・重量・潜水空襲回避(ラスダン向け)
※組める場合は編成例2の潜水母艦入りの方が良いかと思います- 編成
- 低速編成の場合は駆逐3以上・(戦艦+正規空母)3以下で潜水空襲Y2マスを回避可能?
- 第一艦隊側に1隻駆逐を入れることで第二艦隊側に雷巡や夜襲軽空母などを入れられる余裕が出来る
- 画像例は重巡を使っていますが、この場合は航巡や水母に変更してもOK
- 画像例は対空カットインと電探要員を兼ねた駆逐艦を1隻編成する形にしていますが、第二艦隊側に駆逐3隻を編成する場合は重巡級などに変更してOK
- 制空値
- 甲:ラスダン時、ボスに航空隊2部隊(劣勢)で優勢となる690程度、またはボスに航空隊3部隊(劣勢)で優勢となる570程度に
- 画像例は1部隊道中に使うラスダン想定です
- 航空隊ボス三部隊で制空値が足りる場合は、軽巡や重巡は割合目的の連撃仕様に
- 重量編成ルートのポイント
- 道中+3戦を許容することで超高倍率な特効補正を持つ伊201・伊203に持たせる魚雷の数を増やす事が出来る(ボスワンパンも夢じゃない)、武蔵改二も編成可能
- 削り時からやるのはコスパが悪そう。削りは最短ルートがオススメ
- 画像例は影響がなかったので重巡のままですが代わりに航巡や水母も使えるので制空値の調整がしやすくなる
- 備考
- 画像例は道中安定もある程度配慮しラスダン時にZマスに一部隊航空隊を使用する想定で編成。道中潜水マス対策として第一艦隊側にも対潜装備を積めて制空補助も出来る軽巡を採用しています
- 水上打撃部隊では閉幕雷撃前に第一艦隊も2回行動出来るので、1隻対潜装備を積んだ艦を入れることで閉幕雷撃を防ぎやすくなります。その分制空値調整などは難しくなるのでその辺りは要検討。
- 編成
- 第一艦隊側に駆逐艦を1隻配置することで1枠雷巡や軽空母を編成可能
- 私はボスに航空隊2部隊出撃の形を取っていたので開幕雷撃で残ったナ級を潰せる可能性が増える雷巡にしてみましたが、先制対潜も可能でボスマス制空補助にもなって砲撃戦での火力も期待できる夜襲軽空母も良さそうです(特効補正高めな瑞鳳などが良い?)
- ラスダン時基地をボスに3部隊集中させない場合は、ナ級潰し&大和・武蔵が行動する前に第二艦隊の数を減らせる可能性が増える雷巡でも良いかなと言う気がします
- 伊201・伊203
- 潜水艦の伊201・伊203は極めて高い特効倍率を与えられているので、出せるなら採用するのがオススメ
- いない場合は替わりに雷巡などを採用しましょう。他の潜水艦は特効倍率がそこまで高くないので代用は出来ません
- 夜偵
- 伊201・伊203の夜戦火力を上げるために夜偵を活用しましょう
- 対潜装備
- 道中で2回潜水マスがあるので可能な範囲で対潜装備を
- 大破するよりマシな精神ですが流石に対潜2は道中に寄せすぎかも?
- 備考
- 軽巡は出せるなら矢矧改二乙が良さそう
基地航空隊
削り
甲制空値:削り時ボス優勢となる175程度に | |||
甲制空値:削り時ボス優勢となる140程度に | |||
潜水マスに東海4 |
- 削り時は1部隊潜水マスに出すのが良さそう
ラスト(一部隊道中)
甲制空値:ボス(ラスダン)劣勢となる205程度に | |||
甲制空値:ボス(ラスダン)劣勢となる175程度に | |||
潜水マスに東海4(半径7)やボス(制空値155程度・陸戦1陸攻3)でもOK |
- 制空値は画像例かなりギリギリです。空襲での削りも考慮して並べましょう
- 陸戦を空襲で削られる第一スロットに置くと制空喪失になってしまうので注意。しっかり計算しておきましょう
- 私はラスダン時は編成が強化されるZマスに1部隊割きました
- 艦隊防空値高めですがまぁまぁ機能します。支援艦隊と合わせてほぼ一掃→先制雷撃がネ改に刺さるので、その後のネ改砲撃による被害も出にくいです
- 潜水マスも脅威ではあるのですが、ラスダン時も単横陣編成があったりソ級flagshipを並べられるわけではないと少し易しめな編成なため、単縦陣固定Zマスよりはマシだと判断
- 重量編成だと2回潜水マスに当たりますが、第一艦隊側にも対潜要員を入れておけば閉幕雷撃はある程度防げるかと思います
- ボス火力が足りない、制空優勢に出来ない場合はボスに3部隊劣勢を集中させましょう
支援艦隊
- 道中:推奨(削り時は無くても良いですが、ラスダン時は出しましょう)
- 決戦:推奨
装甲破砕ギミック
第三戦力ゲージを破壊出来る段階まで削ると装甲破砕ギミックを解除出来るようになります。 このギミックは必須ではありませんが、ボスが倒せそうにない場合は解除を検討しましょう。難易度別ギミック解除条件
Gマス勝利 | ||||
Lマス勝利 | ||||
Oマス勝利 | ||||
Xマス勝利 | ||||
Z1マス優勢 | ||||
基地空襲優勢 |
深海擱座揚陸姫-壊
深海擱座揚陸姫-壊(装甲破砕後)
角が片方になります各ギミック攻略
Gマス勝利 | ||||
基地空襲優勢 |
ルート
敵編成例
- 潜水→通常→通常→ボス
- 敵陣形「梯形陣/単横陣」
- 敵陣形「複縦陣」
- 敵陣形「単縦陣/複縦陣/警戒陣」
- 敵陣形「輪形陣」
- ギミックマス。削り時の編成ですし航空隊も使えるので大丈夫でしょう
編成例:遊撃部隊
- 戦艦2・軽空母1・軽巡1・駆逐3
- 戦艦1・正規空母1・軽空母1・軽巡1・駆逐3など
- 編成
- 各自E6-1攻略時の編成を使えばOK
- 制空値
- 甲:ボスに航空隊一部隊(劣勢)込みで均衡となる200程度に
- 対潜装備
- 1戦目潜水マスなので可能な範囲で対潜装備を
基地航空隊
甲:劣勢以上となる115程度に | |||
甲:重爆補正込みで優勢以上となる683以上に。 空襲はボス到達までに発生しない場合があるので注意 | |||
Lマス勝利 | ||||
基地空襲優勢 |
ルート
第三 | ||
警戒陣 | ||
第三 | ||
第三 | ||
第四 |
敵編成例
- 敵陣形「輪形陣」
- 敵陣形「単縦陣/梯形陣/警戒陣」
- 警戒陣で抜けよう
- 敵陣形「輪形陣」
- 敵陣形「梯形陣/単横陣」
- 敵陣形「輪形陣」
編成例:輸送護衛部隊
基地航空隊
甲:劣勢以上となる140程度に | |||
甲:重爆補正込みで優勢以上となる683以上に | |||
- 2部隊防空に回して基地空襲優勢も同時に狙います
- これ以降は防空に航空隊を回したくないのでギミックGかLのルートを使って防空優勢は終わらせておきます
- 防空優勢を同時に狙わない場合は2部隊目も陸戦1・陸攻3でLマス、第三は陸戦2・東海2でKマス(行動半径3)に
- Lマスは防空性能がバカ高いので注意(航空隊を沢山出しても成果は薄そう)
- S勝利が不安なら道中支援を出した方が良さそう
Oマス勝利 |
ルート
第三 | ||
警戒陣 | ||
第三 | ||
第三 | ||
第四 |
敵編成例
- 敵陣形「輪形陣」
- 敵陣形「単縦陣/梯形陣/警戒陣」
- 警戒陣で抜けよう
- 敵陣形「輪形陣」
- 敵陣形「梯形陣/単横陣」
- 敵陣形「第三」
編成例:輸送護衛部隊
基地航空隊
甲:制空劣勢となる110程度に | |||
甲:制空劣勢となる95程度に | |||
甲:均衡となる110程度に |
Xマス勝利 |
ルート
警戒陣 | ||
輪形陣 | ||
警戒陣 | ||
警戒陣 | ||
単縦陣 |
敵編成例
- 敵陣形「梯形陣/単横陣」
- 敵陣形「輪形陣」
- 敵陣形「単縦陣/梯形陣」
- 敵陣形「輪形陣」
- 警戒陣しとりゃあ大体通れる
- 敵陣形:第二陣形
編成例:遊撃部隊
- 水上電探搭載艦
- レーダー射撃マス回避のため、対水上電探搭載艦(対水上電探は索敵値5以上のものを指す)が一定数必要です
- 甲:5隻/乙:3隻/丙:2隻/丁:1隻
- 水上電探の数ではなく水上電探搭載艦なので注意(1隻で複数持っても1カウント)
- 対地装備
- ボスは集積地棲姫IV。特二式内火艇や上陸用舟艇といった有効な対地装備を持たせましょう。
- 1戦目潜水マスなので可能な範囲で対潜装備を
- 画像例は航空隊(東海)で対処
- 遊撃部隊 艦隊司令部
- 夜戦マスなどでたまに事故るので可能なら旗艦に持たせて単艦退避を活用したいです
基地航空隊
甲:均衡となる70程度 | |||
均衡となる60程度 | |||
潜水マスに東海4 |
Z1マス優勢 |
ルート
第三 | ||
第一 | ||
第四 | ||
第三 |
敵編成例
- 敵陣形「輪形陣」
- 敵陣形「梯形陣/単横陣」
- 敵陣形「単縦陣」
- ラスダン時は単縦陣固定
- 敵陣形「輪形陣」
- ギミックマス。ここで優勢を達成する。編成パターンは固定じゃない?
編成例:水上打撃部隊
基地航空隊
陸攻4。本隊のみでZ1マス優勢が無理な場合はZ1マス(半径5)に劣勢となる制空170程度の航空隊を当てる | |||
陸攻4 | |||
潜水マスに東海4 |
基地空襲優勢 |
- 基地への空襲で防空を実施、優勢を達成する
- 甲:重爆補正込みで優勢以上となる683以上に
難易度別海域突破ボーナス
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- 選択報酬はGFCS Mk.37を選びましょう
もうライザのアトリエ3クリアしたのか…